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臨時ブログ:ベトナムに学べ!!!

  臨時ブログ:ベトナムに学べ!!!
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938年、ベトナムの独立
  ベトナムが、中国の支配から逃れ、独立した。
  ベトナムの歴史・・初めの1000年間は中国の植民地だ
 った・・
  しかし、中国から独立した後の1000年間は、中国の毒
 牙をはねつけ、毒牙を受け付けない国となった・・
  その歴史の初期の北属期(紀元前111年~938年)、ベ
 トナムは、中国の植民地であった・・苦渋の1000年間だ
 った・・
  ベトナムは、中国の漢から唐までの中国王朝によって
 支配されてしまった。
  今・現在、ベトナムの人口は1億人近くある国であるが、
 コロナウイルスによる死者はゼロの国である。
  これは、何も偶然によってこの様な状態になっている
 訳ではない・・
  ここに必然的にこの様な状態になるベトナムの歴史が
 あった・・そして、その歴史に学んだ結果として、最も
 コロナ対策に成功した国となった・・
  この様な結果を生んだ要因は、この様な状況が出来た
 要因はm「ベトナムの中国に対する見方だった」・・長
 い間、中国に支配された国=ベトナムは、中国をよく知
 っていて、また、中国をまったく信用などしない国とな
 っていた・・
  ベトナムは、2000年間、中国と戦って来た国だった・・
  約2100年前の紀元前111年、ベトナムは、中国の前漢の
 植民地となった・・
  そして、約1100年前の907年に中国の唐が滅び・・
  938年に、ベトナムは南漢の艦隊を撃破し、ベトナム
 (安南)に呉朝が誕生し独立した・・中国が混乱した時
 代に独立を果たした・・それから1100年間、ベトナムは
 独立を維持している・・
  その間、ベトナムは、中国の宋と戦ったり、元寇でも
 戦い、明とも戦い、清とも戦った・・そして・・
  1979年には、中華人民共和国とも戦った・・
  ベトナムは、2000年間以上、中国と戦い続けて来てい
 た・・この様な歴史の国なので、中国に対する情報に注
 意する国にベトナムはなった・・
  言葉も中国の言葉の広東語に似ている・・中国人が言
 っていることもだいたい予想が出来る・・情報を知るこ
 とが出来る・・ここから得る情報によっても中国観が形
 成された・・日本の中国の見方とはまったく違う・・
  ベトナムは、日本の尖閣のような中国との問題をずー
 っと中国と戦って来た・・
  例えば、1979年の時、ベトナムが取った山の峰を中国
 に取り返された・・それも戦い続けている・・今・現在、
 山の頂上の2つくらいを中国に盗られている・・故に、
 常に臨戦状態となっている・・中国は、事あるごとにベ
 トナムを攻めて、領土拡張をしていた国だった・・
  この様な状況に於いて、ベトナムは、中国の状況を知
 るため諜報活動を活発に行っている、スパイを入れてい
 る・・
  商売で中国へ行った人たちの情報を集めている・・
  国境を接し、深刻な戦いを続けているベトナム故だか
 ら・・だから、コロナウイルスで中国が大変な状況にあ
 るという事も早くからベトナムは知っていた・・
  2020年1月には、確実に正確な情報を掴んでいた・・
  それで、ベトナムは、かなり早い段階で、中国との国
 境を閉鎖した・・そして・・
  2020年1月31日、ベトナムは、ベトナムに居る中国人観
 光客などを帰国させたりした・・徹底的な事をした・・
  日本が、習近平を国賓として呼ぶのだなどとオロオロ
 して、中国人の多くが入国するという事をしていた頃だ
 った・・
  また、愚かにも日本は、2020年2月のさっぽろ雪まつり
 にでさえ多くの中国人を来させていた・・
  これが、ベトナムのコロナでの死者がゼロという理由・・
  そして、ベトナムは、「中国は自滅するという状況を
 起こす国」だとみている・・中国は、国が大きいので混
 乱するとみている・・
  ベトナムが中国人を帰国させている1月頃の日本には、
 20万人もの中国人が居た・・さらにまた、1月に中国人を
 20万人も入れていた・・そして、2月には、さらにまた、
 2万数千人も入国させるという事をしていた・・トータル
 で40万人くらいの中国人を日本にいさせた・・札幌の雪
 まつりにも保菌者の中国人がどんどん入っていた・・
.
2002年11月16日~2003年2月下旬、SARS(サーズ)が
 中国の広東省から世界へ感染して行った・・
  この時のWHOは、毅然として中国に対峙して偉かっ
 た。
  今のWHOのテドロス事務局長は、軟弱な中国寄りで、
 中国を擁護する行動を行なう輩だった・・この様な状況
 だと世界は思ってもいなかった・・テドロスは中国を支
 えた・・それは、やはり中国から流行が始まったSAR
 S(サーズ)が流行した時のWHOと比較すればよく分
 かる。
  (参考)SARS:サーズ、重症急性呼吸器症候群。
     Severe Acute Respiratory Syndrome の略、
      2002年11月16日から2003年2月下旬、中国の広
     東省から拡大した・・北京、香港、台湾、ベト
     ナム、シンガポールと拡大して行き、カナダな
     ど世界中に感染拡大して行った・・新しく発見
     された感染症だった・・
  この時のWHOは、中国の勝手な行動を許さなかった・・
  この時のWHOは公正だった・・
  この時は、今の中国寄りのWHOと違って「情報を公
 開しろ」と中国に迫(せま)った・・
  そして、中国に乗り込んだ・・
  「調査団を受け入れよ」と中国へ迫り、中国は抵抗し
 た・・
  しかし、WHOのこの行動もあって、国際世論が中国
 に圧力をかけた・・中国は受け入れざるを得なかった・・
  この時、中国は、これ以降、WHOを中国側につかせ
 よう、取り込んで行こうと心に決めた・・
  WHOに中国のコントロールが効くものを送り込んで
 行こうと思った・・
  事務局長の交代時、WHOの事務局長に最適な人物が
 日本に居た・・
  日本の尾身茂(おみ しげる)氏がWHOのアジア地域
 を管轄する部門のトップだった・・
  日本政府もバックアップをしてWHOのトップの事務
 局長にするプロジェクトが始まった・・しかし、これに
 抵抗したのが中国だった・・
  2006年、中国は、突然、別の候補者を立てた・・
  そして、当選させてしまった・・
  中国は、アフリカ諸国の票などを取り込んだ・・中国
 はその強力な手段を持っていた・・金・・中国マネー・・
 そして、中国に援助を受けた諸国は現在のデドロス事務
 局長を生んだ・・
  このWHOのトップが「人から人への感染は無い」と
 言う中国の情報を信じた・・これが悲劇の始まりだった・・
  この嘘をついたのが習近平・・「人から人への感染が
 無い」という習近平の嘘を信じたWHOのテドロスは、
 充分に調べもせず、中国寄りの立場もあって、その中国
 の言葉を信用し、「この習近平の嘘情報」を発表した・・
  当然、世界はこのWHOの発表を信じてしまった・・
  世界中に、中国の保菌者が流入して行った・・
  この事もあって、日本もこの情報を信じ、中国人の保
 菌者が大量に日本に流入した・・
  この嘘の当然の結果である「日本を含めた世界に新型
 コロナウイルスは蔓延した」・・
  習近平の嘘で世界に蔓延したウイルス=「中国武漢発・
 習近平ウイルス」で世界は苦しめられる状態となった
  2020年1月の段階で、WHOが、しっかり調べていれば、
 アメリカの惨状、また、ヨーロッパの惨状は抑えられ、
 そして、当然、世界を救えていた・・
  中国の習近平は、世界へ大損害を与えた・・
  世界の構造まで変えてしまう大失態、大きな犯罪を犯
 した・・その大きなポイントにWHOが中国を信じて対
 応した大失態の失敗があった・・
  国連という重要な機関に、この様な重要なポジション
 にこの様な人物が存在することが大きなリスクであると
 いう認識も、この時、世界は知らず、世界に無かった。
  今、15の国連の機関のトップに、中国は5つのポジ
 ションに中国人トップで獲得している・・
  中国の息のかかったものを入れて、国連は中国に牛耳
 られてしまっている・・
  中国の番犬と化している・・
  アメリカが、WHOを脱退したのはこの様な問題があ
 ったからだった・・
  中国の自国さえよければ良いというやり方で壊された
 国連・・国連は、今、何ら世界を救う機関ではなくなっ
 た・・中国のヒューミントの組織になっている・・
   (参考)ヒューミント:HUMINT、スパイによ
       る情報収集活動。
  今、故に、国連機関だからと『盲目的に信用してはな
 らない』・・WHOの様に有害な行為をやり得る機関で
 もある・・
  日本は、国際機関に幻想を抱いて頼ったりしているが、
 また、日本は盲目的に「国連第一主義」を掲げているが、
 これを見直す時に来ている・・
  中国によって操(あやつ)られて、この様な国際機関
 になってしまった・・
  民主的な政治体制を取っていない中国は、この様な非
 常識なことまでする政治体制である・・
  他国のこととしないで、この様な中国の政治体制を見
 逃すのではなく、この民意を汲まない、民意が反映しな
 い中国の政治体制を正して行くことも世界のやるべき事
 なのである・・
  ウイルスは戦略兵器となり得る・・今、アメリカ、日
 本、オーストラリアが第二波か? 先進国の中で「この
 三国に感染者数が急増している」・・先進国の中で急増
 しているこの三国・・この現象は戦略兵器として使われ
 ていてこの状況が起きているのか?・・・
  中国は、国家としてみんなで豊かになろうとすること
 をして来なかった国家である・・また、その様な行動を
 取ろうともしない国家・・
  この様な不満分子を焚き付けて政権を取ったのが毛沢
 東・・また、中国の歴史のパターンは、常に、このパタ
 ーン・・逆に、大金をかけてこの不満分子を抑え込もう
 という行動を取る政権で、警察国家となっている・・す
 ぐに引っ張っていく・・
  香港でも、「すぐ中国本土へ連れ込もう」という発想
 を中国はした・・
  こんな国が世界の覇権を握ったら世界はどうなるのか・・
  ここを世界は真剣に考えなくてはならない・・
  中国は抑え込もうとするから、抑えのまずさから自滅
 するという歴史だった・・
  13億人の中国が一体となってやって来るというパター
 ンは無い国だった・・
  中国は、国民が分断され、差別され、国家の恩恵を受
 けていない民が大勢いる・・
  中国は、「農村戸籍の人が9億人」「農村戸籍以外の
 人が4億人」・・この農村戸籍の人たちがまったく顧み
 られていない・・
  今、中国で農民戸籍で土地を持っている人はいない・・
  土地を持って土地を耕す本来の農民は居ない・・都市
 に出て働く農村戸籍の人たちばかり・・
  しかし、都市戸籍だから裕福だという訳でもない・・
 ここにも格差がある・・格差社会の中国なのだ・・また、
 この問題は、農民は土地があればそう簡単に反乱は起こ
 さない・・
  しかし、今の農村戸籍の人たちは、そのほとんどが土
 地を持っていない・・
  都市へ、年がら年中、出稼ぎをする様な人たち・・
  そして、土地を失って流民となる・・先祖代々の土地
 を失って流民となる農村戸籍の人たち・・
  日本の様に土地を持っていて、農作業の無い時にだけ
 都市に出るというのとはまったく違う・・中国は永久に
 出稼ぎし続けなければならないという状態・・都市戸籍
 も持てなくされていて「完全に流民化されている」・・
  今、中国は洪水が多発している・・
  洪水地帯にある工場を助けるために、人為的に堤防を
 破壊させて農民の土地の畑の方へ水を流すという事もや
 る中国・・
  中国の兵隊は、勝っている時は一生懸命攻めて来るが
 敗けるとすぐ逃げるという中国の兵隊・・給料だけを当
 てにしている中国の兵隊・・
  自公連立は麻薬・・自民党はその麻薬に中毒している。
  公明党は中国に媚びへつらう政党・・
  北海道のウポポイを200億円かけて作ったのも公明党・・
 中国の都合が良いから・・
  中国は、諸外国でチャイナタウンを作って侵蝕して行
 った・・その歴史だった・・
  日本は、スパイ防止法が必要なのに立法さえできない・・
  国内の華僑とどう向き合うか?・・敵に回す人たちで
 はない・・
  アメリカは、結局、中国に騙(だま)され利用された・・
  華僑を中国共産党の酷(ひど)さを知らせて離反させ
 ること・・
  ベトナムは何千年と中国に圧迫され虐(いじ)められ
 てきたが、ベトナム内の華僑は追い出され、ベトナム政
 治に対する影響力は排除された・・
  ベトナムの歴史の中に千年に渡る中国に雌伏する辛い
 歴史がある・・
  1990年、法輪功は江沢民から邪教扱いされ、中国共産
 党から放り出されるが・・これを救ったのが華僑ネット
 ワークだった・・
  香港は都市国家で、中国共産党国家とはまったく関係
 ない・・華僑が創った中国から独立した都市国家・・
  中国は、他人(ひと)が創ったものも自分のものと主
 張することは止めよ!
  1964年の日本の東京オリンピックの時に中国は核実験
 をした・・日本はこれに抗議さえしなかった・・
  今、コロナウイルスで災害を起こした中国へ日本は抗
 議もしていない・・
  ドイツは、中国へ車を売らないとやっていけないと「
 中国べったり」になっている・・
  ドイツメディアも、我々の民主主義が成立しているの
 はあの中国の独裁政権があるからと中国に媚(こび)を
 売っている・・論理破綻も関係なくゴマすりをする・・
 ドイツ政府でさえもこの様な発言をしている・・メディ
 アだけの話ではない・・
  中国は、アメリカを分裂させようとしている・・
  また、東欧や南欧は金に困っているからせっせと中国
 は投資し、中国寄りに持って来ようとしている・・
  中国は「金の切れ目は縁の切れ目」の路線で攻めなけ
 ればならない・・兵糧攻めが必要・・
  中国は、「人民元の仮想通貨」をしようとして、中国
 はドル基軸体制から脱却しようとしている・・
  東南アジアは、日本円の流通経済圏だったが、今、人
 民元に取って代わられている・・人民元の流通圏となっ
 ている・・
  国際機関まで中国化しようとしている・・WHO、W
 TOなど・・
  日本は、中国を意識しすぎた「政治的な決定」をし過
 ぎている・・二階という議員が自民党の幹事長という要
 職にあることも関係している・・
  政治家、企業家、大学関係者、官僚、学者、メディア
 などと中国がどのような関係があるのかを分析する必要
 がある・・
  「香港独立」という紙をカバンに入れているだけで中
 国の息がかかった香港官憲に逮捕されるという状況の香
 港・・
  ベトナムは30年前に漢字を止めた・・ローマ字になっ
 た・・何故止めたかは、中国のソフトパワーの影響を無
 くそうとしてその様にした・・
  中国は、自画自賛で中華文化などを押し付ける傾向が
 ある・・中国に千年前にはソフトパワーがあったが、今
 は無い、しかし、中華だと華だと中国は文化を押し付け
 る・・
  ベトナムは最低限の取引ぐらいの付き合いにしている・・
 中国はプライドが高くてコントロールをするのは難しい・・
 中国は宋で終わった・・
  中華の華を作ったのは外部から中国へ入った人たち・・
  中華の人たちはそのコンプレックスを持っている・・
  中国は、みんなが同じになれば争いが起きない・・だ
 から、みんなが中国の様になれば良い・・香港もだと言
 う・・
  中国の一部と付き合うとビジネスでうまい汁が吸える
 という面で、中国とビジネスしたいという・・しかし、
 駄目になって引き揚げようとすると、その時、中国から
 足をすくわれる・・その様なことを臆面もなくするのが
 中国・・
  中国共産党体制を追い詰めることをして行かなければ
 ならない・・ボートピープルが来ないレベルで改革して
 行かなければならない・・
  北海道の白糠町の幼稚園や小学校で中国語を教え始め
 ている・・おかしな日本になって行く・・
.
2019年、香港の反共産党運動、反統治運動が、この頃から
 始まる・・中国はここで強引なやり方をし始める・・
  イギリスの統治に染まっていた香港だったが、習近平
 が就任する前までは穏やかな香港だった・・だから、香
 港は「中華主義に染まりかけていた」。
  2010年頃から、一気にそれが崩れて行った。
  香港は、それまで、中華主義にどんどん同化していた
 香港だったが、その時点で変わった・・そうさせた習近
 平・・
  2019年、反共産党運動と言える動きが始まった。
  反統治運動・・中国はここで強引な同化政策をとる・・
 国家安全維持法が出来る・・
.
2020年6月16日、何故? 中国では、すぐに臓器移植ができ
 るのか?・・
  フジテレビが放送した臓器移植の話・・
  中国で、「何故、臓器移植がしやすいのか?」の疑問
 が付いて回っている・・昨今の話・・
  技能実習のため来日していた中国人が心臓病のため、
 日本の病院(愛知県豊明市の藤田医科大学病院)に入院
 していた・・
  この中国人女性(24歳)は、心臓移植手術を受けたい
 と待っていたが・・いつになってもその可能性が日本に
 居てはないと分かった・・そこで、中国の医療機関(中
 国・武漢市)へ移った・・
  中国には、ウイグルの方々が、大勢、本人の主張を無
 視され、拘束されている・・そして、この方々は、その
 後のことが何ら明らかにされず、不透明な状況の中で死
 んでいる・・その方々の臓器が移植に使われているとい
 う根強い疑惑が中国にはある・・
  このフジテレビの放送で、医療ジャーナリストの伊藤
 準也氏がインタビューに答えた・・
  伊藤氏:日本の臓器移植の待機者は1万4000人以上いる
     んです・・そのうちの2%ぐらいの方が平均3年
     1ヶ月近く待たれている・・
  フジテレビ小倉智昭氏:彼女を武漢に送り届けたとい
     うのは、中国の武漢の方が移植手術がやりやす
     いということなのですか?
  伊藤氏:やはり、武漢は、非常に移植の待機時間が短
     いのです・・日本と違って数ヶ月待てば(中略)
     移植ができるという現実があります・・
  フジテレビアナウンサー:中国で彼女を診ている(中
     国人)医師ですけれども、こんな言葉なんです
     ね「中国での心臓移植待機期間は平均1ヶ月から
     2ヶ月」・・
  伊藤氏:そうですね・・本当に日本でもまだまだいろ
     いろな取り組みが必要だと思っているのですが、
     実際問題、中国と比べると日本はそこに関して
     は残念ですが、いわゆる十分ではない環境です
     ね、本当に・・
  カズレーザー氏:もともと心臓病に罹患する方の割合
     というのはあまり変わらないと思うんですけど、
     そこまでドナーの数に差がある根本的な理由は
     何なんでしょうかね?
       ・・一瞬の間があって・・
  伊藤氏:あの~、やはり、日本と制度が違うとか人口
     がすごく多いとか、様々な理由があるのですが、
     やはり・・・移植に対する国の考え方そのもの
     とか国民のいろいろな考え方が違うので、これ
     は一概に比較はできないので・・・(後略)
  (参考)https://www.youtube.com/watch?v=GipDW5JLGHw
  (追伸-1)日本から行ったこの女性は、日本では、
     長期間、待たされて、できなかった心臓移植を
     中国では受けることが出来た・・
  (追伸ー2)愛知県の大村秀章知事が、2016年7月23日
     に「あいち医療ツーリズム研究会」を立ち上げ
     医療ツーリズムを盛り上げたいと表明した。
      これは、この関連で行われたのか?
      また、医療ツーリズムとは、医療を受ける事
     を目的に海外へ渡航することと定義されている・・
      愛知県への外国からの患者受け入れは、中国
     が断然に多い(230人/244人が中国人)(平成28
     年度)・・中国人のための行動だと言われるゆ
     えん・・大村知事は、何だかんだと中国と関係
     のある知事・・中国系の雑誌「人民中国」にも
     大村知事が取り上げられている・・この知事は、
     ピンポン外交というだいぶ以前から中国びいき
     で・・中国寄りの事をする中国大好き知事・・
     1999年の初訪中・・中国に利することばかりを
     している・・
  (追伸ー3)ユナイテッド・イメージング・ヘルスケ
     ア社(UIH)、この会社はアメリカ的な名前
     だがれっきとした中国の会社・・この会社の高
     価な医療機器が愛知県に多く入っている・・
      この会社の医療機器のアメリカでの評判は良
     くない・・この評判が伝わって来ている・・検
     証せよ!!・・この中国医療機器からメデイィ
     カル情報が中国に流れているのではないか?・・
     中国の「メディカル・トラップに注意せよ」と
     言われている・・
      人間牧場状態のウイグルの方々が拉致された
     施設とも指摘されている・・
.
2020年7月24日、アメリカの中国領事館が閉鎖された・・盗
 んでコピーする中国・・産業スパイ・・10年間に1300%
 も急増した・・
  韓国、中央日報の記事に・・
  アメリカ国務省は、ヒューストンの中国領事館は「新
 型コロナワクチン情報の流出にも関与した」と明らかに
 した・・そして、また、「中国領事館はスパイセンター
 だ」と指定して、2020年7月24日閉鎖した。
  また、FBIのレイ長官は27日、FBIが調査してい
 る5000件あまりのスパイ事件の内、「半分が中国に関連
 したものだ」と明らかにし、中国関連の産業スパイ行為
 がこの10年間で1300パーセント増加したと述べた。
  アメリカ司法省国家安全担当のデマ―次官補は、2018
 年10月の上院聴聞会で、「中国の戦術は、盗んでコピー
 し、中国のものに代替すること」と表現した。
  今年の1月には、ハーバート大学のリーバート教授がス
 パイ行為で逮捕された。
  中国軍事研究員出身のトウエンキは、人民解放軍での
 経歴を隠してアメリカのビザ発給を受け逮捕され・・
  また、シンガポール国籍のジュンエイヨウ被告は24日、
 中国のためにスパイ活動をしていたことを裁判所で認め
 ていた。
  トランプ政権は、センシティブな情報が中国共産党に
 流出しかねないという理由から「第五世代通信網から中
 国のファーウェイを排除するよう同盟する各国へ求めた」。
  中国は、欲しい情報の持ち主を探る役の者と、その人
 間から情報を盗む役の者を別々にして、操作し、スパイ
 活動をしている・・色々な手で接近して来る・・そして、
 盗んだ技術に国の補補助金を出して、信じられない様な
 値段で外国へ売る・・
  イスラエルの地下鉄技術も日本の技術・・
  中国へ行くLCCの方が安いのは、アメリカに補助金
 を出させるという手も使ったから・・
  これらをコントロールしていたのが「ヒューストンの
 スパイセンター」・・
  アメリカで「テキサス州を手に入れろ」と騒いでいる
 集団が臭い(沖縄とつながる?)・・
  今、中国がすがる国は日本・・日本の世論操作に精を
 出す中国・・習近平の国賓招待の復活に精を出す中国ゴ
 マすり派の国会議員・・次期首相と言われる石破茂議員
 は、「礼に失する」と中国にゴマを摺る・・
  アイリスオーヤマは中国から撤退するとした・・頑張れ!
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2020年7月29日、マレーシアのナジブ元首相の銀行口座に
 10億円が振り込まれた。
  それは、サウジアラビアから振り込まれた。
  北京マネーが流出元で回り回って・・
  「サウジアラビアからの献金だと思った」とナジブ元
 首相は言った。
  裁判所は、この事件に禁固12年の判決を下した。
  マレーシア巨額資金流用事件。
  こんな北京の金が世界中に流出している。
  世界の覇権を買う北京。
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/

(増補版)696(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年5月~1898年5月)

題:(増補版)696(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年5月~1898年5月)
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  添付資料
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2020年7月29日、新型コロナによる世界各国・地域の
 感染者数(死亡者数)致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )109,980(3,819)3.47%.....3/9
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )873,654(42,470)4.86%......4/1
 ・( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
   ( )1,872,471(118,092)6.31%.....4/14
    ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
     ( )3,000,341(210,037)7.00%.....4/28
      ( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
      ・( )4,087,069(282,354)6.91%.....5/12
        ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
         ( )5,703,860(358,990)6.29%.....5/28
          ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
           ( )7,293,467(411,318)5.64%.....6/11
           ・( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
             ( )9,494,365(486,138)5.12%.....6/25
              ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
               ( )11,817,207(543,068)4.60%.....7/8
                ( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
                ・( )14,942,995(615,733)4.12%.....7/22
                  ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
  (注)中国武漢発・習金平ウイルスは世界に蔓延し感染者は1,678
     万人となり、死者は66万人を越えてしまった!!!
      そして、その感染者数と死亡者数も増加率が上昇している。
      中国の習近平が世界への感染拡大防止を怠(おこた)り、ま
     た、失敗によって感染者数が途方もない人数となり、この1週間
     だけでも184万人と途方もない感染者が増加した・・この増
     加も急増している・・この途方もない人数とともに死亡者も世
     界に満ち充満している・・
      この様に中国の武漢発・習近平ウイルスの流行の『中国の責
     任』は非常に大きく重い・・
      SARS(サーズ)の時の中国の失敗が何ら反省されず、ま
     た、改善もなされずに、ふたたび最悪の事態が繰り返された・・
     そして、計り知れない大被害を中国は世界へ与えてしまった、
     そして、今後も与え続ける・・
      先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り
     返すという劣悪で発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行の
     初期に、中国国民の方々や世界の人々への流行蔓延を絶対に抑
     えるのだという『必死の対策』の行動が中国にまったく無く、
     見られず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえ
     した・・大問題のこの肺炎発生を指摘した善意の医師を糾弾し、
     吊し上げるという中国だった・・そして、感染が蔓延し、その
     中国から、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中
     へ出て行ってしまってから後の行動開始という体たらくで、完
     全に後の祭り状態だった・・この習金平は嘘さえ言った「人か
     ら人へ感染しないのだ」と・・「武漢じゃ、治まってしまった
     よ」と・・まったく卑劣な事である・・そして、指摘した善意
     の医師は不幸にも死んでいる・・助けることが出来なかった中
     国・・助けようとしたのか??
      また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をし
     たWHO?・・長い期間、中国から恩義を受けているWHO代
     表のテドロスは中国の支援でWHO代表の席に付けた・・その
     恩義を持つデドロス・・
      この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は
     言う『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・物は言いようだが、
     しかし、この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方
     が悪くなくて、その弾丸に当った方が悪いというような言い方
     である・・この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立
     する中国なのである・・反省する姿はまったく見られない・・
     これからも中国発のウイルス流行も予感させる中国である・・
    ・医療関係者の方々の努力もあって致死率が低下し続け、世界の
     医療崩壊は抑えられている・・一部の国はまだだが?・・
      各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
      ただ、感染者数が増加傾向にあり(只今、1日に16万人→21
     万人→24万人)、その面から致死率が低下している面もある・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/12の時点で62,195人増と▼34%低下した・・
     5/16の時点で92,189 人増と△48%と増加に転じた・・
     5/20の時点で86,889人増と▼5.7%減少した・・
     5/24の時点で107,521人増と△24%増加した・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/11の時点で114,750人増と▼2.1%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/8の時点で145,230人増と▼22%減少した・・
     7/15の時点で212,124人増と△46%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
      一方、死者数は5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/12の時点で2,755人増と▼51%と半減し・・
     5/16の時点で5,223人増と△90%と増加に転じた・・
     5/20の時点で4,224人増と▼19%と減じた・・
     5/24の時点で5,026人増と△19%増加した・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/11の時点で3,598人増と▼7.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/8の時点で3,450人増と▼26%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     第2波への動きはあるのか?・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%.....③
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
 (1)79,824(2,870)3.60%...③
 (1)80,735(3,119)3.86%...⑥
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
 (4)81,554(3,312)4.06%...⑪
 ・(5)81,740(3,331)4.08%...⑰
   (7)82,249(3,341)4.06%...⑰
    (9)82,747(4,632)5.60%...⑬
     (9)82,836(4,633)5.59%...⑮
      (10)82,881(4,633)5.59%...⑮
      ・(10)82,919(4,633)5.59%...⑭
        (11)82,960(4,634)5.59%...⑮
         (12)82,995(4,634)5.58%...⑭
          (13)83,022(4,634)5.58%...⑫
           (13)83,046(4,634)5.58%...⑫
           ・(13)83,293(4,634)?5.56%...⑪
             (14)83,449(4,634)?5.55%...⑪
              (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪
               (14)83,572(4,634)?5.54%...⑩
                (16)83,611(4,634)?5.54%...⑩
                ・(17)83,707(4,634)?5.54%...⑩
                  (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩
                          (127,060人以上)
  (注)中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多
     発していること』を知っている・・2019年12月9日に、武漢市
     で肺炎での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11
     日に発表している。
    ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を
     付けてデーター数から削除し、少なくしたという情報がある・・
     そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに
     従わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中
     国はデーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・
    ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっ
     きり中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されてい
     る・・習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言って
     いる・・しかし、卑劣にもその責任を他国に擦り付けようとす
     る中国・・
      中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ず
     に世界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国
     武漢発、習金平ウイルス』と呼ぼう。
    ・世界の国々では、新しい事実が分かって過去の数字が訂正され
     るという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化し、訂正
     されている・・だが、しかし、中国は1位の数字までびたっと
     合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じ
     がした・・
      どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな
     数字の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和
     感を感じた・・『作られた数字』という感が大きくした。
      また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にも
     ならない・・統計の無い国=中国・・
    ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない
     状態が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されている・・
     馬鹿めと言いたい・・
    ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされてい
     るという・・この様な異常な状態を中国は起こしている・・
      その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字を
     アメリカの国家機関に開示しない・・中国の国内法に会計法と
     いう法律があって会計データーを開示してはならないとされて
     いるからだという・・入店者数とか利益などの数字を適当にア
     メリカ国家機関に提示していた・・
      アメリカは入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数
     字を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、こ
     の中国企業の脱税状態は告発された・・
      この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
     正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
     自分流に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
      国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と
     言い張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けてい
     る中国・・この様な事例は多々ある・・
    ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の
     既定とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡
     大主義(領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、
     世界一般の方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
      自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
      昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)
     を持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の
     国とし、以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
     その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その
     拡大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
      何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変え
     ても良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「
     自由経済社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そし
     て、自由な経済社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかに
     も、いや、おおらかにも、国際社会は中国が方針を変えたと思
     って受け入れた・・日本は、中国に2兆6000億円という巨額の
     OECDをして中国を助けてやったが、御礼の一つも言っても
     らえない・・
      中国は、結局、やはり、その初期の言葉の通り、国民=庶民
     には相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一
     部の者のみが政治を独占する独裁社会となっている・・
      そして、益々、力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、
     逆に、世界に押し付けようとしている・・主客が反転した行動
     をとっている・・その様な時代となっている・・ここに摩擦が
     生まれている・・
      中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事
     費を投入している・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、
     客だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人と
     なろうとしている・・それも、一人の主人(中国)になろうと
     している・・そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋
     を二分しよう」と・・この様に、自分の領域を世界に築いて行
     くと明言している・・経済力(金)を使って国連の長を独占し
     て来ている・・国際機関だと思われていた国連機関がその機能
     が失われて来ている・・
      この様な方針は、中国だけの自国中心主義であって、そこに
     は国際社会の破壊以外にない・・この様な破壊因子しかない、
     非建設的な性質を持つ中国は変化させねばならない・・協調的
     な中国にしなければ、世界に平和と安定はない。
      中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができ
     ないならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止
     しなければならない。
    ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取
     材を規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・
      必至に取材を規制する中国官憲・・カメラマンのカメラを手
     で覆って撮影させないとかの強行行動をとる中国官憲・・この
     様なニュースが流れた・・
      中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイル
     ス)を完全に制圧したと世界にプロパガンダしたいとし、そし
     て、その中国から今流行している国々に医療技術者や医療資材
     を持って支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」
     としている・・
      その「国の大方針」が崩れると中国官憲がその再発で苦しむ
     中国の姿を外国報道陣の取材を規制する・・中国国民の方々が
     「中国の政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニュースで報
     道された・・
      中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様
     な中国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事
     を演じている・・
    ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしている
     のに、その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は
     相変わらず増加は無しという数字・・まったくおかしい中国だ・・
     逆に、この様なデーター管理ができないレベルの国なのか?・・
     または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気
     で嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が
     習近平を国賓で呼ぶのだと大騒ぎしている・・
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
・(2)104(0)0.00%...
 (2)3,736(18)0.48%...⑩
 (2)7,382(51)0.69%...⑱
 (8)8,799(102)1.16%...⑲
 (13)9.887(165)1.67%...22
 ・(15)10,331(192)1.86%...24
   (18)10,537(217)2.06%...25
    (20)10,674(236)2.21%...27
     (24)10,738(243)2.26%...29
      (24)10,804(254)2.35%...29
      ・(24)10,936(258)2.36%...29
        (28)11,078(263)2.37%...29
         (29)11,344(269)2.37%...29
          (30)11,629(273)2.35%...29
           (31)11,902(276)2.32%...29
           ・(31)12,257(280)2.28%...29
             (31)12,563(282)2.24%...29
              (31)12,850(282)2.19%...28
               (30)13,244(285)2.15%...28
                (30)13,511(289)2.14%...28
                ・(31)13,879(297)2.14%...28
                  (32)14,251(300)2.11%...28
  (注)1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/12の時点で0.22%と△177%増と約3倍となった・・
     5/16の時点で0.19%増で▼15%・・
     5/20の時点で0.14%増で▼28%・・
     5/24の時点で0.20%増で△42%・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/11の時点で0.34%増と▼5.6%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/8の時点で0.44%増と△33%増加した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼34%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
      死者数は5/10の時点で0.20%増えていた・・
     5/12の時点で0.39%と△95%と約2倍に上昇した・・
     5/16の時点では0.19%増で▼50%・・
     5/20の時点では0.29%増で△52%・・
     5/24の時点で0.29%増で±0・・
     5/28の時点で0.28%増で▼3%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼25%減少した・・
     6/11の時点で0.16%増と▼24%減少した・・
     6/18の時点で0.21%増と△31%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼52%減少した・・
     7/1の時点で新たな死者の増加は無い・・
     7/8の時点で0.15%増
     7/15の時点で0.20%増と△33%増加した・・
     7/22の時点で0.40%増と△100%増加した・・
     7/29の時点で0.14%増と▼65%減少した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
 (3)1,128(29)2.57%...④
 (3)7,375(366)4.96%...④
 (2)47,021(4.032)8.57%...①
 (2)105,792(12,428)11.75%...①
 ・(3)132,547(16,523)12.47%...①
   (3)159,516(20,465)12.83%...②
    (3)181,228(23,660)13.06%...④
     (3)199,414(26,977)13.52%...③
      (3)213,013(29,315)13.76%...④
      ・(3)219,070(30,560)13.95%...④
        (5)226,699(32,169)14.19%...③
         (5)231,139(33,072)14.31%...③
          (5)233,836(33,601)14.37%...③
           (6)235,763(34,114)14.47%...③
           ・(6)237,828(34,448)14.48%...③
             (6)239,410(34,644)14.47%...③
              (6)240,578(34,767)14.45%...③
               (8)241,956(34,899)14.42%...④
                (8)243,344(34,984)14.38%...④
                ・(8)244,752(35,073)14.33%...④
                  (8)246,488(35,123)14.25%...④
  (注)医療崩壊が起きていたが、現時点はコントロールされ収束した・・
     1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/12の時点で0.18%増と▼70%・・
     5/16の時点で0.55%増で△205%・・
     5/20の時点で0.31%増で▼44%・・
     5/24の時点で0.29%増で▼6%・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/11の時点で0.12%増と▼29%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/8の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/15の時点で0.08%増と±0・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
      死者が5/10の時点で0.9%の増加だった・・
     5/12の時点で0.27%増で▼70%・・
     5/16の時点で0.86%増で△218%・・
     5/20の時点で0.44%増で▼49%・・
     5/24の時点で0.44%増で±0・・
     5/28の時点で0.26%増で▼41%・・
     6/4の時点で0.23%増と▼12%減少した・・
     6/11の時点で0.22%増と▼4.3%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と▼36%減少した・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.05%増と±0・・
     7/15の時点で0.03%増と▼40%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と△33%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼50%減少した・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
 (4)593(43)7.25%...②
 (4)6,566(194)2.95%...⑧
 (4)19,644(1,433)7.29%...③
 (7)44,606(2,898)6.50%...⑥
 ・(7)60,500(3,739)6.18%...⑪
   (8)73,303(4,585)6.25%...⑪
    (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
     (8)91,472(5,806)6.35%...⑫
      (9)99,970(6,340)6.34%...⑪
      ・(9)109,286(6,685)6.12%...⑫
        (9)124,603(7,119)5.71%...⑭
         (10)143,849(7,627)5.30%...⑯
          (9)160,696(8,012)4.99%...⑯
           (8)175,927(8,425)4.79%...⑰
           ・(7)195,051(9,185)4.71%...⑱
             (7)212,501(9,996)4.70%...⑯
              (7)227,662(10,817)4.75%...⑮
               (7)245,688(11,931)4.86%...⑬
                (6)262,173(13,211)5.04%...⑫
                ・(6)278,827(14,634)5.25%...⑪
                  (6)296,273(16,147)5.45%...⑪
  (注)1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/12の時点で1.4%増で▼13%・・
     5/16の時点で1.68%増で△20%・・
     5/20の時点で1.71%増で△1.8%・・
     5/24の時点で1.79%増で△5%・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/11の時点で1.35%増と▼19%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/8の時点で1.13%増と△11%増加した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼15%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
      死者数が5/10の時点で1.0%増えていた・・
     5/12の時点で0.73%増と▼27%・・
     5/16の時点で0.81%増で△11%・・
     5/20の時点で0.79%増で▼2.5%・・
     5/24の時点で0.84%増で△6%・・
     5/28の時点で0.91%増で△8%・・
     6/4の時点で1.05%増と△15%増加した・・
     6/11の時点で0.74%増と▼30%減少した・・
     6/18の時点で1.29%増と△74%増加した・・
     6/25の時点で1.26%増と▼2%減少した・・
     7/1の時点で1.17%増と▼7%減少した・・
     7/8の時点で1.47%増と△26%増加した・・
     7/15の時点で1.53%増と△4%増加した・・
     7/22の時点で1.54%増と△1%増加した・・
     7/29の時点で1.48%増と▼4%減少した・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
・(9)16(0)0.00%...
 (10)57(0)0.00%...
 (6)1,112(0)0.00%...⑲
 (6)18,323(45)0.25%...33
 (5)61,913(583)0.94%....29
 ・(4)103,741(1,434)1.38%...30
   (4)130,072(3,194)2.46%...23
    (4)147,404(4,857)3.30%...21
     (4)158,434(5,750)3.63%...22
      (5)167,647(7,239)4.32%...21
      ・(5)169,575(7,417)4.37%...21
        (6)175,210(8,007)4.57%...22
         (6)179,717(8,411)4.68%...⑲
          (7)182,764(8,581)4.70%...⑲
           (7)186,522(8,755)4.69%...⑲
           ・(8)187,764(8,856)4.72%...⑰
             (8)192,079(8,927)4.65%...⑰
              (10)194,725(8,985)4.61%...⑰
               (10)197,341(9,036)4.58%...⑯
                (10)199,726(9,071)4.54%...⑯
                ・(10)202,799(9,095)4.48%...⑯
                  (10)206,242(9,122)4.42%...⑰
  (注)移民で壊れ、昔の良きドイツは、今、無い・・日本もドイツの
     様にならねば良いが??
     1日の感染者が5/10の時点で0.5%増だった・・
     5/12の時点で1.02%減少している?・・
     5/16の時点で0.83%増加している・・
     5/20の時点で減少している?
     5/24の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.24%増・・
     6/11の時点で0.29%増と△21%増加した・・
     6/18の時点で0.09%増と▼69%減少した・・
     6/25の時点で0.33%増と△267%増加した・・
     7/1の時点で0.20%増と▼39%減少した・・
     7/8の時点で0.19%増と▼5%減少した・・
     7/15の時点で0.17%増と▼11%減少した・・
     7/22の時点で0.22%増と△29%増加した・・
     7/29の時点で0.24%増と△9%増加した・・
      死者も5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/12の時点で減少している?・・
     5/16の時点で1.62%増加している・・
     5/20の時点で0.35%増で▼78%・・
     5/24の時点で1.4%増で△300%・・
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.29%増・・
     6/11の時点で0.29%増で±0・・
     6/18の時点で0,16%増と▼45%減少した・・
     6/25の時点で0.11%増と▼31%減少した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼18%減少した・・
     7/8の時点で0.08%増と▼11%減少した・・
     7/15の時点で0.06%増と▼25%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と▼33%減少した・・
     7/29の時点で0.04%増と±0・・
      ドイツのデーターには不確実性がある・・しっかりデーター
     が採れないドイツ・・
.
(--)フランス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(12)12(1)8.33%...②
 (7)100(2)2.00%....⑧
 (5)1.126(19)1.69%...⑭
 (7)12,626(450)3.56%...⑧
 (6)52,128(3,523)6.76%...⑤
 ・(6)74,390(8,911)11.98%...②
   (5)98,076(14,967)15.26%...①
    (6)112,679(19,718)17.50%...①
     (6)128,339(23,327)18.18%...①
      (6)132,967(25,531)19.20%...①
      ・(7)139,141(26,380)18.96%...①
        (8)143,427(28,239)19.69%...①
         (9)145,824(28,596)19.61%...①
          (10)151,756(29,021)19.12%...①
           (10)154,672(29,296)18.94%...①
           ・(10)158,255(29,575)18.69%...①
             (11)161,429(29,731)18.42%...①
              (11)164,884(29,843)18.10%...①
               (11)168,893(29,934)17,72%...①
                (11)172,523(30,031)17.41%...①
                ・(11)177,422(30,166)17.00%...①
                  (11)183,211(30,210)16.49%...①
  (注)一時は感染爆発が起きていたが、現在はコントロールされている。
      しかし、感染するとその2割(5人に1人)が死ぬ国・・
     1日の感染者が5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/12の時点で1.0%で▼9%・・
     5/16の時点で0.41%増で▼59%・・
     5/20の時点で0.35%増で▼15%・・
     5/24の時点で0.24%増で▼31%・・
     5/28の時点で0.18%増で▼25%・・
     6/4の時点で0.58%増と△222%増加した・・
     6/11の時点で0.27%増と▼53%減少した・・
     6/18の時点で0.33%増と△22%増加した・・
     6/25の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/1の時点で0.31%増と△7%増加した・・
     7/8の時点で0.35%増と△13%増加した・・
     7/15の時点で0.31%増と▼11%減少した・・
     7/22の時点で0.41%増と△32%増加した・・
     7/29の時点で0.47%増と△15%増加した・・
      死者数は5/10の時点でが0.8%増加していた・・
     5/12の時点で0.13%増の▼84%・・
     5/16の時点で0.99%増で△661%・・
     5/20の時点で0.79%増で▼30%・・
     5/24の時点で0.04%増で▼95%・・
     5/28の時点で0.27%増で△575%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼22%減少した・・
     6/11の時点で0.14%増と▼33%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と±0・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.05%増と△20%増加した・・
     7/22の時点で0.06%増と△20%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼67%減少した・・
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(11)13(0)0.00%...
 (9)74(1)1.35%...⑨
 (8)583(22)3.77%...⑦
 (5)19,273(244)1.27%...⑱
 (1)189,618(3,873)2.04%...⑲
 ・(1)366,614(10,783)2.94%...⑳
   (1)581,679(23,529)4.05%...⑱
    (1)784,599(42,094)5.37%...⑭
     (1)988,189(56,144)5.68%...⑭
      (1)1,203,502(71,022)5.90%...⑭
      ・(1)1,347,388(80,397)5.97%...⑬
        (1)1,527,355(91,845)6.01%...⑫
         (1)1,720,613(101,573)5.90%...⑬
          (1)1,872,261(108,120)5.77%...⑪
           (1)2,000,464(112,924)5.64%...⑪
           ・(1)2,191,052(118,434)5.41%...⑫
             (1)2,418,570(124,402)5.14%...⑭
              (1)2,687,327(128,077)4.77%...⑭
               (1)3,035,231(132,041)4.35%...⑲
                (1)3,465,031(136,940)3.95%...⑳
                ・(1)3,955,860(142,942)3.61%...21
                  (1)4,414,834(150,447)3.41%...21
  (注)アメリカ史上最大の中国・習近平ウイルスの犠牲者を出してい
     る・・最近、感染者増加率の上昇が続いている・・
      アメリカは、中国の習近平政権が流行の初期に、まだ、中国
     の一地方の武漢市の中だけの流行だった時に、中国が嘘を言っ
     て世界をごまかしたことに非常に憤っている・・習金平は「人
     から人へは伝染しない」と嘘を言った・・また、「だから、武
     漢での流行はおさまっている」とまったく事実ではない嘘のこ
     とを習近平は言った。
      アメリカはこの中国の習近平政権のウソと誤魔化しで生じた
     空白の2ヶ月間で大変な被害を受けた・・保菌者は世界中にまき
     散らかされ、アメリカを含め世界の対応がまったったくなされ
     ずに「対応遅れ」となり、パンデミックの最大の原因が作られ
     た・・また、中国は、正確な情報をWHOへも報告ぜず無能化
     した・・どこの国も行なっている「正確な情報」を「正確に
     素早く」正しい報告をしていれば、国際的にも対応ができ、今
     起きている様な惨(みじ)めな状況は絶対に生まれなかった。
      この当たり前のどこの国もやることを中国の習近平政権は意
     識して故意に行わなかった(抑え込み、隠蔽しようとした)。
      最大の犠牲者を出しているアメリカは、この事に対して大き
     な不満を持っている・・そして、アメリカ議会の不満の決議と
     なり、議会から法案も生まれている・・当然、中国に賠償を求
     める案もある・・ミズーリ州の様に州としても中国に賠償を求
     める行動と姿勢もある・・民間企業でも中国に賠償を求める行
     動が起こされている・・世論調査でも70、80パーセントの高率
     でこれらは支持されている・・高い支持率で賠償を求める意見
     となっている・・超党派での動きも起きている・・
      それに対し、日本の産業界は「中国に媚(こび)を売る行動」
     をしている・・アメリカの産業界は「アメリカ政府の中国を
     切り離す」という方針に反対していない・・是認の姿勢にある・・
     故に、逆に中国にサプライチェーンを置いている『リスク』が
     アメリカで強く認識されている。
      どっちつかずの日本は、アメリカに依存しながらも中国にべ
     ったりと、うまそうな姿勢を取っているが、この様などっちつ
     かずは「いずれ、そのアメリカと中国の双方から、愛想を尽か
     される」・・
     (参考)愛想(あいそ)を尽(つ)かす:あきれて好意や親愛
         の情をなくす。見限る。
      また、アメリカは、人民日報や新華社などのマスコミをエー
     ジェントと見始めた・・(参考)エージェント:国家の秘密業
     務で働く者。スパイ。代理人や代理店。また、仲介業者。
      アメリカは、中国のマスコミではなくエージェントとし、ま
     た、政府機関と同等とみている・・だから、マスコミ扱いをし
     ないとアメリカは言う。その立場であるので、その届け出をし
     なさいと言っている。
      日本のNHKは、日本の機密映像さえ中国へ渡している・・
     NHKは中国べったりで中国へ機密を漏らすスパイ行動をして
     いる。
      データー分析・・
     1日で感染者が5/10の時点で2.2%増えていた・・
     5/12の時点で1.5%増で▼34%・・
     5/16の時点で1.77%増で△18%・・
     5/20の時点で1.46%増で▼17%・・
     5/24の時点で1.54%増で△5%・・
     5/28の時点で1.53%増でほぼ±0・・
     6/4の時点で1.26%増と▼18%減少した・・
     6/11の時点で0.98%増と▼22%減少した・・
     6/18の時点で1.36%増と△39%増加した・・
     6/25の時点で1.48%増と△9%増加した・・
     7/1の時点で1.59%増と△7%増加した・・
     7/8の時点で1.85%増と△16%増加した・・
     7/15の時点で2.02%増と△9%増加した・・
     7/22の時点で2.02%増と±0・・
     7/29の時点で1.66%増と▼18%減少した・・
      死者数が5/10の時点で2.7%増えていた・・
     5/12の時点で1.0%増で▼63%・・
     5/16の時点で2.21%増で△121%・・
     5/20の時点で1.24%増で▼44%・・
     5/24の時点で1.42%増で△15%・・
     5/28の時点で1.17%増で▼18%・・
     6/4の時点で0.92%増と▼21%減少した・・
     6/11の時点で0.63%増と▼32%減少した・・
     6/18の時点で0.70%増と△11%増加した・・
     6/25の時点で0.72%増と△3%増加した・・
     7/1の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     7/8の時点で0.44%増と△5%増加した・・
     7/15の時点で0.53%増と△20%増加した・・
     7/22の時点で0.63%増と△19%増加した・・
     7/29の時点で0.75%増と△19%増加した・・
.
(--)日本 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(3)17(0)0.00%...
(6)26(0)0.00%...
・(3)93(1)1.08%...⑥
 (5)256(6)2.34%...⑥
 (9)521(7)1.34%...⑮
 (18)996(35)3.51%....⑩
 (24)2,149(66)3.07%...⑮
 ・(24)3,986(94)2.36%...22
   (20)7,255(102)1.41%...32
    (19)10,751(171)1.59%...31
     (21)13,443(351)2.61%...26
      (22)15,231(521)3.42%...24
      ・(22)15,798(621)3.93%...22
        (23)16,365(763)4.66%...⑳
         (24)16,683(867)5.20%...⑰
          (26)17,018(903)5.31%...⑮
           (26)17,251(919)5.33%...⑭
           ・(28)17,668(935)5.29%...⑭
             (28)18,110(968)5.35%...⑬
              (28)18,723(974)5.20%...⑬
               (28)20,174(980)4.86%...⑬
                (28)22,508(984)4.37%...⑱
                ・(28)26,303(989)3.76%...⑲
                  (28)31,901(1,001)3.14%...22
  (注)日本は、中国の習近平を国賓で呼ぶのだと中国からの渡航者を
     止めることに躊躇した・・中国が世界への蔓延防止の打つ手に
     失敗したことと相まって、これで日本の打つ手も鈍った・・流
     行初期に感染者数の順位が高いことがそのことを示している・・
     この時の感染者のほとんどが中国からの渡航者の感染者である・・
     中国にゴマをする事でこの様なリスクを日本は犯した・・
      しかし、その後の見事な対策が功を奏したが・・最近おかし
     い?・・感染者増加率の上昇が続いている・・そして、最悪状
     態に至っている・・日本に何が起きたのか?
     1日で感染者が5/10の時点で0.7%増えていた・・
     5/12の時点で0.5%増で▼23%・・
     5/16の時点で0.63%増で△25%・・
     5/20の時点で0.27%増で▼57%・・
     5/24の時点で0.26%増で▼4%・・
     5/28の時点で0.22%増で▼15%・・
     6/4の時点で0.29%増と△32%増加した・・
     6/11の時点で0.20%増と▼31%減少した・・
     6/18の時点で0.36%増と△80%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と±0・・
     7/1の時点で0.48%増と△33%増加した・・
     7/8の時点で1.11%増と△131%増加した・・
     7/15の時点で1.65%増と△49%増加した・・
     7/22の時点で2.41%増と△46%増加した・・
     7/29の時点で2.93%増と△22%増加した・・
      死者数は5/10が3.8%増えていた・・
     5/12の時点で1.7%増で▼57%・・
     5/16の時点で3.58%増で△111%・・
     5/20の時点で1.9%増で▼46%・・
     5/24の時点で1.5%増で▼21%・・
     5/28の時点で1.8%増で△20%・・
     6/4の時点で0.59%増と▼67%減少した・・
     6/11の時点で0.25%増と▼58%減少した・・
     6/18の時点で0.25%増と±0・・
     6/25の時点で0.50%増と△100%増加した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼82%減少した・・
     7/8の時点で0.09%増と±0・・
     7/15の時点で0.06%増と▼33%減少した・・
     7/22の時点で0.07%増と△17%増加した・・
     7/29の時点で0.17%増と△143%増加した・・
  (参考)ウイルスの真相を語る討論:
     https://www.youtube.com/watch?v=Dy-HZykbgfY
.
(--)スペイン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...


(字数制限のため以下を略します。)

(増補版)696(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年5月~1898年5月)



(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
(--)トルコ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
 (42)0(0)0.00%...⑲
 (23)670(9)1.34%...⑰
 (12)10,827(168)1.55%...23
 ・(9)30,217(649)2.15%...23
   (9)61,049(1,198)1.96%...26
    (7)90,980(2,140)2.35%...26
     (7)112,261(2,900)2.58%...27
      (7)129,491(3,520)2.72%...27
      ・(8)138,657(3,786)2.73%...27
        (7)151,615(4,199)2.77%...28
         (7)159,797(4,431)2.77%...28
          (8)166,422(4,609)2.77%...28
           (9)173,036(4,746)2.74%...28
           ・(9)182,727(4,861)2.66%...27
             (9)191,657(5,025)2.62%...27
              (9)199,906(5,131)2.57%...27
               (9)207,897(5,260)2.53%...27
                (9)214,993(5,402)2.51%...27
                ・(9)221,500(5,526)2.49%...26
                  (9)228,924(5,659)2.47%...24
  (注)1日の感染者の増加率は5/10の時点で1.5%増・・
     5/12の時点で0.56%増で▼63%・・
     5/16の時点で1.41%増で△152%・・
     5/20の時点で0.88%増で▼38%・・
     5/24の時点で0.67%増で▼24%・・
     5/28の時点で0.66%増で▼1%・・
     6/4の時点で0.59%増と▼11%減少した・・
     6/11の時点で0.57%増と▼3%減少した・・
     6/18の時点で0.80%増と△40%増加した・・
     6/25の時点で0.70%増と▼13%減少した・・
     7/1の時点で0.61%増と▼13%減少した・・
     7/8の時点で0.57%増と▼7%減少した・・
     7/15の時点で0.49%増と▼14%減少した・・
     7/22の時点で0.43%増と▼12%減少した・・
     7/29の時点で0.48%増と△12%増加した・・
      死者数の増加率は5.10の時点で1.6%増・・
     5/12の時点で0.63%増で▼61%・・
     5/16の時点で1.46%増で△132%・・
     5/20の時点で1.20%増で▼18%・・
     5/24の時点で0.65%増で▼46%・・
     5/28の時点で0.71%増で△9%・・
     6/4の時点で0.57%増と▼20%減少した・・
     6/11の時点で0.42%増と▼26%減少した・・
     6/18の時点で0.35%増と▼17%減少した・・
     6/25の時点で0.48%増と△37%増加した・・
     7/1の時点で0.30%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.36%増と△20%増加した・・
     7/15の時点で0.39%増と△8%増加した・・
     7/22の時点で0.33%増と▼15%減少した・・
     7/29の時点で0.34%増と△3%増加した・・
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月9日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月1日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月14日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月28日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月12日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月28日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月11日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月25日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月8日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月22日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという・・中国武
     漢からの渡航者だったのだろう・・日本も当初は海外からの渡
     航者(中国)ばかりの感染者だったから・・
      中国武漢発・習近平ウイルスは、この時、中国に居た41人の
     感染者(保菌者)から始まった・・
    ・不気味なアフリカ・・このままで収まるのか?
    ・一部の地域はまだ収まっていないが、制御されている国々が増
     えている・・
      しかし、今なお高率な感染者数の増加と死者の増加と闘って
     いる国は・・
      日本、香港、オーストラリア、イラク、インド、イスラエル、
     ブラジル、アルゼンチン、フィリピン・・
      そして、ほぼ終息した国は・・
      韓国、イタリア、イラン、ドイツ、フランス、スペイン、ス
     イス、イギリス、オランダ、ベルギー、ノルウェー、シンガポ
     ール、スウェーデン、オーストリア、マレーシア、ギリシャ、
     カナダ、タイ、エジプト、台湾、アラブ首長国連邦、デンマー
     ク、フィンランド、カタール、トルコ・・
    ・上記の感染者数や死亡者数の増加率で▼マークが続いて事態が
     収束して行くのかというとその様な国もあるが、そう簡単に収
     束するという気配にはならない国が多い・・しぶといウイルス
     の状態を表している・・
    ・中近東のウイルスは第二波という話がある・・しぶとい中国武
     漢発・習近平ウイルスである・・世界の自由往来の夢はまだ遠
     い・・自由闊達な経済活動の夢は遠い・・
      この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)に
     よって発生した損害は中国に請求する様にしよう・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/