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(増補版)696(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年5月~1898年5月)

題:(増補版)696(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年5月~1898年5月)
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  添付資料
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2020年8月5日、新型コロナによる世界各国・地域の
 感染者数(死亡者数)致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )1,872,471(118,092)6.31%.....4/14
 ・( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
   ( )3,000,341(210,037)7.00%.....4/28
    ( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
     ( )4,087,069(282,354)6.91%.....5/12
      ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
      ・( )5,703,860(358,990)6.29%.....5/28
        ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
         ( )7,293,467(411,318)5.64%.....6/11
          ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
           ( )9,494,365(486,138)5.12%.....6/25
           ・( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
             ( )11,817,207(543,068)4.60%.....7/8
              ( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
               ( )14,942,995(615,733)4.12%.....7/22
                ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
                ・( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
  (注)中国武漢発・習金平ウイルスは世界に蔓延し感染者は1,859
     万人となり、死者は70万人を越えてしまった!!!
      そして、その感染者数と死亡者数も増加率が上昇している。
      中国の習近平が世界への感染拡大防止を怠(おこた)り、ま
     た、失敗によって感染者数が途方もない人数となり、この1週間
     だけでも181万人と途方もない感染者が増加した・・この増
     加も急増している・・この途方もない人数とともに死亡者も世
     界に満ち充満している・・
      この様に中国の武漢発・習近平ウイルスの流行の『中国の責
     任』は非常に大きく重い・・
      SARS(サーズ)の時の中国の失敗が何ら反省されず、ま
     た、改善もなされずに、ふたたび最悪の事態が繰り返された・・
     そして、計り知れない大被害を中国は世界へ与えてしまった、
     そして、今後も与え続ける・・
      先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り
     返すという劣悪で発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行の
     初期に、中国国民の方々や世界の人々への流行蔓延を絶対に抑
     えるのだという『必死の対策』の行動が中国にまったく無く、
     見られず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえ
     した・・大問題のこの肺炎発生を指摘した善意の医師を糾弾し、
     吊し上げるという中国だった・・そして、感染が蔓延し、その
     中国から、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中
     へ出て行ってしまってから後の行動開始という体たらくで、完
     全に後の祭り状態だった・・この習金平は嘘さえ言った「人か
     ら人へ感染しないのだ」と・・「武漢じゃ、治まってしまった
     よ」と・・まったく卑劣な事である・・そして、指摘した善意
     の医師は不幸にも死んでいる・・助けることが出来なかった中
     国・・助けようとしたのか??
      また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をし
     たWHO?・・長い期間、中国から恩義を受けているWHO代
     表のテドロスは中国の支援でWHO代表の席に付けた・・その
     恩義を持つデドロス・・
      この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は
     言う『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・物は言いようだが、
     しかし、この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方
     が悪くなくて、その弾丸に当った方が悪いというような言い方
     である・・この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立
     する中国なのである・・反省する姿はまったく見られない・・
     これからも中国発のウイルス流行も予感させる中国である・・
    ・医療関係者の方々の努力もあって致死率が低下し続け、世界の
     医療崩壊は抑えられている・・一部の国はまだだが?・・
      各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
      ただ、感染者数が増加傾向にあり(只今、1日に16万人→21
     万人→24万人)、その面から致死率が低下している面もある・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/12の時点で62,195人増と▼34%低下した・・
     5/16の時点で92,189 人増と△48%と増加に転じた・・
     5/20の時点で86,889人増と▼5.7%減少した・・
     5/24の時点で107,521人増と△24%増加した・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/11の時点で114,750人増と▼2.1%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/8の時点で145,230人増と▼22%減少した・・
     7/15の時点で212,124人増と△46%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
      一方、死者数は5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/12の時点で2,755人増と▼51%と半減し・・
     5/16の時点で5,223人増と△90%と増加に転じた・・
     5/20の時点で4,224人増と▼19%と減じた・・
     5/24の時点で5,026人増と△19%増加した・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/11の時点で3,598人増と▼7.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/8の時点で3,450人増と▼26%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     第2波への動きはあるのか?・・
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 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%.....③
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
 (1)79,824(2,870)3.60%...③
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
 (7)82,249(3,341)4.06%...⑰
 ・(9)82,747(4,632)5.60%...⑬
   (9)82,836(4,633)5.59%...⑮
    (10)82,881(4,633)5.59%...⑮
     (10)82,919(4,633)5.59%...⑭
      (11)82,960(4,634)5.59%...⑮
      ・(12)82,995(4,634)5.58%...⑭
        (13)83,022(4,634)5.58%...⑫
         (13)83,046(4,634)5.58%...⑫
          (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪
           (14)83,449(4,634)?5.55%...⑪
           ・(14)83,534(4,634)?5.55%...⑪
             (14)83,572(4,634)?5.54%...⑩
              (16)83,611(4,634)?5.54%...⑩
               (17)83,707(4,634)?5.54%...⑩
                (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩
                ・(18)84,491(4,634)?5.48%...⑪
                        (127,060人以上)
  (注)中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多
     発していること』を知っている・・2019年12月9日に、武漢市
     で肺炎での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11
     日に発表している。
    ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を
     付けてデーター数から削除し、少なくしたという情報がある・・
     そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに
     従わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中
     国はデーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・
    ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっ
     きり中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されてい
     る・・習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言って
     いる・・しかし、卑劣にもその責任を他国に擦り付けようとす
     る中国・・
      中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ず
     に世界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国
     武漢発、習金平ウイルス』と呼ぼう。
    ・世界の国々では、新しい事実が分かって過去の数字が訂正され
     るという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化し、訂正
     されている・・だが、しかし、中国は1位の数字までびたっと
     合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じ
     がした・・
      どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな
     数字の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和
     感を感じた・・『作られた数字』という感が大きくした。
      また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にも
     ならない・・統計の無い国=中国・・
    ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない
     状態が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されている・・
     馬鹿めと言いたい・・
    ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされてい
     るという・・この様な異常な状態を中国は起こしている・・
      その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字を
     アメリカの国家機関に開示しない・・中国の国内法に会計法と
     いう法律があって会計データーを開示してはならないとされて
     いるからだという・・入店者数とか利益などの数字を適当にア
     メリカ国家機関に提示していた・・
      アメリカは入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数
     字を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、こ
     の中国企業の脱税状態は告発された・・
      この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
     正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
     自分流に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
      国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と
     言い張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けてい
     る中国・・この様な事例は多々ある・・
    ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の
     既定とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡
     大主義(領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、
     世界一般の方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
      自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
      昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)
     を持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の
     国とし、以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
     その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その
     拡大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
      何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変え
     ても良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「
     自由経済社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そし
     て、自由な経済社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかに
     も、いや、おおらかにも、国際社会は中国が方針を変えたと思
     って受け入れた・・日本は、中国に2兆6000億円という巨額の
     OECDをして中国を助けてやったが、御礼の一つも言っても
     らえない・・
      中国は、結局、やはり、その初期の言葉の通り、国民=庶民
     には相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一
     部の者のみが政治を独占する独裁社会となっている・・
      そして、益々、力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、
     逆に、世界に押し付けようとしている・・主客が反転した行動
     をとっている・・その様な時代となっている・・ここに摩擦が
     生まれている・・
      中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事
     費を投入している・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、
     客だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人と
     なろうとしている・・それも、一人の主人(中国)になろうと
     している・・そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋
     を二分しよう」と・・この様に、自分の領域を世界に築いて行
     くと明言している・・経済力(金)を使って国連の長を独占し
     て来ている・・国際機関だと思われていた国連機関がその機能
     が失われて来ている・・
      この様な方針は、中国だけの自国中心主義であって、そこに
     は国際社会の破壊以外にない・・この様な破壊因子しかない、
     非建設的な性質を持つ中国は変化させねばならない・・協調的
     な中国にしなければ、世界に平和と安定はない。
      中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができ
     ないならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止
     しなければならない。
    ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取
     材を規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・
      必至に取材を規制する中国官憲・・カメラマンのカメラを手
     で覆って撮影させないとかの強行行動をとる中国官憲・・この
     様なニュースが流れた・・
      中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイル
     ス)を完全に制圧したと世界にプロパガンダしたいとし、そし
     て、その中国から今流行している国々に医療技術者や医療資材
     を持って支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」
     としている・・
      その「国の大方針」が崩れると中国官憲がその再発で苦しむ
     中国の姿を外国報道陣の取材を規制する・・中国国民の方々が
     「中国の政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニュースで報
     道された・・
      中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様
     な中国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事
     を演じている・・
    ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしている
     のに、その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は
     相変わらず増加は無しという数字・・まったくおかしい中国だ・・
     逆に、この様なデーター管理ができないレベルの国なのか?・・
     または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気
     で嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が
     習近平を国賓で呼ぶのだと大騒ぎしている・・
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
・(2)104(0)0.00%...
 (2)3,736(18)0.48%...⑩
 (8)8,799(102)1.16%...⑲
 (15)10,331(192)1.86%...24
 (18)10,537(217)2.06%...25
 ・(20)10,674(236)2.21%...27
   (24)10,738(243)2.26%...29
    (24)10,804(254)2.35%...29
     (24)10,936(258)2.36%...29
      (28)11,078(263)2.37%...29
      ・(29)11,344(269)2.37%...29
        (30)11,629(273)2.35%...29
         (31)11,902(276)2.32%...29
          (31)12,257(280)2.28%...29
           (31)12,563(282)2.24%...29
           ・(31)12,850(282)2.19%...28
             (30)13,244(285)2.15%...28
              (30)13,511(289)2.14%...28
               (31)13,879(297)2.14%...28
                (32)14,251(300)2.11%...28
                ・(32)14,456(302)2.09%...26
  (注)1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/12の時点で0.22%と△177%増と約3倍となった・・
     5/16の時点で0.19%増で▼15%・・
     5/20の時点で0.14%増で▼28%・・
     5/24の時点で0.20%増で△42%・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/11の時点で0.34%増と▼5.6%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/8の時点で0.44%増と△33%増加した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼34%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
      死者数は5/10の時点で0.20%増えていた・・
     5/12の時点で0.39%と△95%と約2倍に上昇した・・
     5/16の時点では0.19%増で▼50%・・
     5/20の時点では0.29%増で△52%・・
     5/24の時点で0.29%増で±0・・
     5/28の時点で0.28%増で▼3%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼25%減少した・・
     6/11の時点で0.16%増と▼24%減少した・・
     6/18の時点で0.21%増と△31%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼52%減少した・・
     7/1の時点で新たな死者の増加は無い・・
     7/8の時点で0.15%増
     7/15の時点で0.20%増と△33%増加した・・
     7/22の時点で0.40%増と△100%増加した・・
     7/29の時点で0.14%増と▼65%減少した・・
     8/5の時点で0.10%増と▼29%減少した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
 (3)1,128(29)2.57%...④
 (2)47,021(4.032)8.57%...①
 (3)132,547(16,523)12.47%...①
 (3)159,516(20,465)12.83%...②
 ・(3)181,228(23,660)13.06%...④
   (3)199,414(26,977)13.52%...③
    (3)213,013(29,315)13.76%...④
     (3)219,070(30,560)13.95%...④
      (5)226,699(32,169)14.19%...③
      ・(5)231,139(33,072)14.31%...③
        (5)233,836(33,601)14.37%...③
         (6)235,763(34,114)14.47%...③
          (6)237,828(34,448)14.48%...③
           (6)239,410(34,644)14.47%...③
           ・(6)240,578(34,767)14.45%...③
             (8)241,956(34,899)14.42%...④
              (8)243,344(34,984)14.38%...④
               (8)244,752(35,073)14.33%...④
                (8)246,488(35,123)14.25%...④
                ・(8)248,419(35,171)14.16%...③
  (注)医療崩壊が起きていたが、現時点はコントロールされ収束した・・
     1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/12の時点で0.18%増と▼70%・・
     5/16の時点で0.55%増で△205%・・
     5/20の時点で0.31%増で▼44%・・
     5/24の時点で0.29%増で▼6%・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/11の時点で0.12%増と▼29%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/8の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/15の時点で0.08%増と±0・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
      死者が5/10の時点で0.9%の増加だった・・
     5/12の時点で0.27%増で▼70%・・
     5/16の時点で0.86%増で△218%・・
     5/20の時点で0.44%増で▼49%・・
     5/24の時点で0.44%増で±0・・
     5/28の時点で0.26%増で▼41%・・
     6/4の時点で0.23%増と▼12%減少した・・
     6/11の時点で0.22%増と▼4.3%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と▼36%減少した・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.05%増と±0・・
     7/15の時点で0.03%増と▼40%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と△33%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼50%減少した・・
     8/5の時点で0.02%増と±0・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
 (4)593(43)7.25%...②
 (4)19,644(1,433)7.29%...③
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
 (8)73,303(4,585)6.25%...⑪
 ・(8)83,505(5,209)6.24%...⑫
   (8)91,472(5,806)6.35%...⑫
    (9)99,970(6,340)6.34%...⑪
     (9)109,286(6,685)6.12%...⑫
      (9)124,603(7,119)5.71%...⑭
      ・(10)143,849(7,627)5.30%...⑯
        (9)160,696(8,012)4.99%...⑯
         (8)175,927(8,425)4.79%...⑰
          (7)195,051(9,185)4.71%...⑱
           (7)212,501(9,996)4.70%...⑯
           ・(7)227,662(10,817)4.75%...⑮
             (7)245,688(11,931)4.86%...⑬
              (6)262,173(13,211)5.04%...⑫
               (6)278,827(14,634)5.25%...⑪
                (6)296,273(16,147)5.45%...⑪
                ・(5)314,786(17,617)5.60%...⑩
  (注)1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/12の時点で1.4%増で▼13%・・
     5/16の時点で1.68%増で△20%・・
     5/20の時点で1.71%増で△1.8%・・
     5/24の時点で1.79%増で△5%・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/11の時点で1.35%増と▼19%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/8の時点で1.13%増と△11%増加した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼15%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/5の時点で0.89%増と±0・・
      死者数が5/10の時点で1.0%増えていた・・
     5/12の時点で0.73%増と▼27%・・
     5/16の時点で0.81%増で△11%・・
     5/20の時点で0.79%増で▼2.5%・・
     5/24の時点で0.84%増で△6%・・
     5/28の時点で0.91%増で△8%・・
     6/4の時点で1.05%増と△15%増加した・・
     6/11の時点で0.74%増と▼30%減少した・・
     6/18の時点で1.29%増と△74%増加した・・
     6/25の時点で1.26%増と▼2%減少した・・
     7/1の時点で1.17%増と▼7%減少した・・
     7/8の時点で1.47%増と△26%増加した・・
     7/15の時点で1.53%増と△4%増加した・・
     7/22の時点で1.54%増と△1%増加した・・
     7/29の時点で1.48%増と▼4%減少した・・
     8/5の時点で1.30%増と▼12%減少した・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
・(9)16(0)0.00%...
 (10)57(0)0.00%...
 (6)18,323(45)0.25%...33
 (4)103,741(1,434)1.38%...30
 (4)130,072(3,194)2.46%...23
 ・(4)147,404(4,857)3.30%...21
   (4)158,434(5,750)3.63%...22
    (5)167,647(7,239)4.32%...21
     (5)169,575(7,417)4.37%...21
      (6)175,210(8,007)4.57%...22
      ・(6)179,717(8,411)4.68%...⑲
        (7)182,764(8,581)4.70%...⑲
         (7)186,522(8,755)4.69%...⑲
          (8)187,764(8,856)4.72%...⑰
           (8)192,079(8,927)4.65%...⑰
           ・(10)194,725(8,985)4.61%...⑰
             (10)197,341(9,036)4.58%...⑯
              (10)199,726(9,071)4.54%...⑯
               (10)202,799(9,095)4.48%...⑯
                (10)206,242(9,122)4.42%...⑰
                ・(10)212,022(9,168)4.32%...⑮
  (注)移民で壊れ、昔の良きドイツは、今、無い・・日本もドイツの
     様にならねば良いが??
     1日の感染者が5/10の時点で0.5%増だった・・
     5/12の時点で1.02%減少している?・・
     5/16の時点で0.83%増加している・・
     5/20の時点で減少している?
     5/24の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.24%増・・
     6/11の時点で0.29%増と△21%増加した・・
     6/18の時点で0.09%増と▼69%減少した・・
     6/25の時点で0.33%増と△267%増加した・・
     7/1の時点で0.20%増と▼39%減少した・・
     7/8の時点で0.19%増と▼5%減少した・・
     7/15の時点で0.17%増と▼11%減少した・・
     7/22の時点で0.22%増と△29%増加した・・
     7/29の時点で0.24%増と△9%増加した・・
     8/5の時点で0.40%増と△67%増加した・・
      死者も5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/12の時点で減少している?・・
     5/16の時点で1.62%増加している・・
     5/20の時点で0.35%増で▼78%・・
     5/24の時点で1.4%増で△300%・・
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.29%増・・
     6/11の時点で0.29%増で±0・・
     6/18の時点で0,16%増と▼45%減少した・・
     6/25の時点で0.11%増と▼31%減少した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼18%減少した・・
     7/8の時点で0.08%増と▼11%減少した・・
     7/15の時点で0.06%増と▼25%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と▼33%減少した・・
     7/29の時点で0.04%増と±0・・
     8/5の時点で0.07%増と△75%増加した・・
      ドイツのデーターには不確実性がある・・しっかりデーター
     が採れないドイツ・・
.
(--)フランス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(12)12(1)8.33%...②
 (7)100(2)2.00%....⑧
 (7)12,626(450)3.56%...⑧
 (6)74,390(8,911)11.98%...②
 (5)98,076(14,967)15.26%...①
 ・(6)112,679(19,718)17.50%...①
   (6)128,339(23,327)18.18%...①
    (6)132,967(25,531)19.20%...①
     (7)139,141(26,380)18.96%...①
      (8)143,427(28,239)19.69%...①
      ・(9)145,824(28,596)19.61%...①
        (10)151,756(29,021)19.12%...①
         (10)154,672(29,296)18.94%...①
          (10)158,255(29,575)18.69%...①
           (11)161,429(29,731)18.42%...①
           ・(11)164,884(29,843)18.10%...①
             (11)168,893(29,934)17,72%...①
              (11)172,523(30,031)17.41%...①
               (11)177,422(30,166)17.00%...①
                (11)183,211(30,210)16.49%...①
                ・(12)192,420(30,296)15.74%...①
  (注)一時は感染爆発が起きていたが、現在はコントロールされている。
      しかし、感染するとその2割(5人に1人)が死ぬ国・・
     1日の感染者が5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/12の時点で1.0%で▼9%・・
     5/16の時点で0.41%増で▼59%・・
     5/20の時点で0.35%増で▼15%・・
     5/24の時点で0.24%増で▼31%・・
     5/28の時点で0.18%増で▼25%・・
     6/4の時点で0.58%増と△222%増加した・・
     6/11の時点で0.27%増と▼53%減少した・・
     6/18の時点で0.33%増と△22%増加した・・
     6/25の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/1の時点で0.31%増と△7%増加した・・
     7/8の時点で0.35%増と△13%増加した・・
     7/15の時点で0.31%増と▼11%減少した・・
     7/22の時点で0.41%増と△32%増加した・・
     7/29の時点で0.47%増と△15%増加した・・
     8/5の時点で0.72%増と△53%増加した・・
      死者数は5/10の時点でが0.8%増加していた・・
     5/12の時点で0.13%増の▼84%・・
     5/16の時点で0.99%増で△661%・・
     5/20の時点で0.79%増で▼30%・・
     5/24の時点で0.04%増で▼95%・・
     5/28の時点で0.27%増で△575%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼22%減少した・・
     6/11の時点で0.14%増と▼33%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と±0・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.05%増と△20%増加した・・
     7/22の時点で0.06%増と△20%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼67%減少した・・
     8/5の時点で0.04%増と△100%増加した・・
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(11)13(0)0.00%...
 (9)74(1)1.35%...⑨
 (5)19,273(244)1.27%...⑱
 (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
 (1)581,679(23,529)4.05%...⑱
 ・(1)784,599(42,094)5.37%...⑭
   (1)988,189(56,144)5.68%...⑭
    (1)1,203,502(71,022)5.90%...⑭
     (1)1,347,388(80,397)5.97%...⑬
      (1)1,527,355(91,845)6.01%...⑫
      ・(1)1,720,613(101,573)5.90%...⑬
        (1)1,872,261(108,120)5.77%...⑪
         (1)2,000,464(112,924)5.64%...⑪
          (1)2,191,052(118,434)5.41%...⑫
           (1)2,418,570(124,402)5.14%...⑭
           ・(1)2,687,327(128,077)4.77%...⑭
             (1)3,035,231(132,041)4.35%...⑲
              (1)3,465,031(136,940)3.95%...⑳
               (1)3,955,860(142,942)3.61%...21
                (1)4,414,834(150,447)3.41%...21
                ・(1)4,823,890(158,854)3.29%...21
  (注)アメリカ史上最大の中国・習近平ウイルスの犠牲者を出してい
     る・・最近、感染者増加率の上昇が続いている・・
      アメリカは、中国の習近平政権が流行の初期に、まだ、中国
     の一地方の武漢市の中だけの流行だった時に、中国が嘘を言っ
     て世界をごまかしたことに非常に憤っている・・習金平は「人
     から人へは伝染しない」と嘘を言った・・また、「だから、武
     漢での流行はおさまっている」とまったく事実ではない嘘のこ
     とを習近平は言った。
      アメリカはこの中国の習近平政権のウソと誤魔化しで生じた
     空白の2ヶ月間で大変な被害を受けた・・保菌者は世界中にまき
     散らかされ、アメリカを含め世界の対応がまったったくなされ
     ずに「対応遅れ」となり、パンデミックの最大の原因が作られ
     た・・また、中国は、正確な情報をWHOへも報告ぜず無能化
     した・・どこの国も行なっている「正確な情報」を「正確に
     素早く」正しい報告をしていれば、国際的にも対応ができ、今
     起きている様な惨(みじ)めな状況は絶対に生まれなかった。
      この当たり前のどこの国もやることを中国の習近平政権は意
     識して故意に行わなかった(抑え込み、隠蔽しようとした)。
      最大の犠牲者を出しているアメリカは、この事に対して大き
     な不満を持っている・・そして、アメリカ議会の不満の決議と
     なり、議会から法案も生まれている・・当然、中国に賠償を求
     める案もある・・ミズーリ州の様に州としても中国に賠償を求
     める行動と姿勢もある・・民間企業でも中国に賠償を求める行
     動が起こされている・・世論調査でも70、80パーセントの高率
     でこれらは支持されている・・高い支持率で賠償を求める意見
     となっている・・超党派での動きも起きている・・
      それに対し、日本の産業界は「中国に媚(こび)を売る行動」
     をしている・・アメリカの産業界は「アメリカ政府の中国を
     切り離す」という方針に反対していない・・是認の姿勢にある・・
     故に、逆に中国にサプライチェーンを置いている『リスク』が
     アメリカで強く認識されている。
      どっちつかずの日本は、アメリカに依存しながらも中国にべ
     ったりと、うまそうな姿勢を取っているが、この様などっちつ
     かずは「いずれ、そのアメリカと中国の双方から、愛想を尽か
     される」・・
     (参考)愛想(あいそ)を尽(つ)かす:あきれて好意や親愛
         の情をなくす。見限る。
      また、アメリカは、人民日報や新華社などのマスコミをエー
     ジェントと見始めた・・(参考)エージェント:国家の秘密業
     務で働く者。スパイ。代理人や代理店。また、仲介業者。
      アメリカは、中国のマスコミではなくエージェントとし、ま
     た、政府機関と同等とみている・・だから、マスコミ扱いをし
     ないとアメリカは言う。その立場であるので、その届け出をし
     なさいと言っている。
      日本のNHKは、日本の機密映像さえ中国へ渡している・・
     NHKは中国べったりで中国へ機密を漏らすスパイ行動をして
     いる。
      データー分析・・
     1日で感染者が5/10の時点で2.2%増えていた・・
     5/12の時点で1.5%増で▼34%・・
     5/16の時点で1.77%増で△18%・・
     5/20の時点で1.46%増で▼17%・・
     5/24の時点で1.54%増で△5%・・
     5/28の時点で1.53%増でほぼ±0・・
     6/4の時点で1.26%増と▼18%減少した・・
     6/11の時点で0.98%増と▼22%減少した・・
     6/18の時点で1.36%増と△39%増加した・・
     6/25の時点で1.48%増と△9%増加した・・
     7/1の時点で1.59%増と△7%増加した・・
     7/8の時点で1.85%増と△16%増加した・・
     7/15の時点で2.02%増と△9%増加した・・
     7/22の時点で2.02%増と±0・・
     7/29の時点で1.66%増と▼18%減少した・・
     8/5の時点で1.32%増と▼20%減少した・・
      死者数が5/10の時点で2.7%増えていた・・
     5/12の時点で1.0%増で▼63%・・
     5/16の時点で2.21%増で△121%・・
     5/20の時点で1.24%増で▼44%・・
     5/24の時点で1.42%増で△15%・・
     5/28の時点で1.17%増で▼18%・・
     6/4の時点で0.92%増と▼21%減少した・・
     6/11の時点で0.63%増と▼32%減少した・・
     6/18の時点で0.70%増と△11%増加した・・
     6/25の時点で0.72%増と△3%増加した・・
     7/1の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     7/8の時点で0.44%増と△5%増加した・・
     7/15の時点で0.53%増と△20%増加した・・
     7/22の時点で0.63%増と△19%増加した・・
     7/29の時点で0.75%増と△19%増加した・・
     8/5の時点で0.80%増と△7%増加した・・
.
(--)日本 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(3)17(0)0.00%...
(6)26(0)0.00%...
・(3)93(1)1.08%...⑥
 (5)256(6)2.34%...⑥
 (18)996(35)3.51%....⑩
 (24)3,986(94)2.36%...22
 (20)7,255(102)1.41%...32
 ・(19)10,751(171)1.59%...31
   (21)13,443(351)2.61%...26
    (22)15,231(521)3.42%...24
     (22)15,798(621)3.93%...22
      (23)16,365(763)4.66%...⑳
      ・(24)16,683(867)5.20%...⑰
        (26)17,018(903)5.31%...⑮
         (26)17,251(919)5.33%...⑭
          (28)17,668(935)5.29%...⑭
           (28)18,110(968)5.35%...⑬
           ・(28)18,723(974)5.20%...⑬
             (28)20,174(980)4.86%...⑬
              (28)22,508(984)4.37%...⑱
               (28)26,303(989)3.76%...⑲
                (28)31,901(1,001)3.14%...22
                ・(27)41,129(1,022)2.48%...23
  (注)日本は、中国の習近平を国賓で呼ぶのだと中国からの渡航者を
     止めることに躊躇した・・中国が世界への蔓延防止の打つ手に
     失敗したことと相まって、これで日本の打つ手も鈍った・・流
     行初期に感染者数の順位が高いことがそのことを示している・・
     この時の感染者のほとんどが中国からの渡航者の感染者である・・
     中国にゴマをする事でこの様なリスクを日本は犯した・・
      しかし、その後の見事な対策が功を奏したが・・最近おかし
     い?・・感染者増加率の上昇が続いている・・そして、最悪状
     態に至っている・・日本に何が起きたのか?・・日本がおかし
     くなっている・・
     1日で感染者が5/10の時点で0.7%増えていた・・
     5/12の時点で0.5%増で▼23%・・
     5/16の時点で0.63%増で△25%・・
     5/20の時点で0.27%増で▼57%・・
     5/24の時点で0.26%増で▼4%・・
     5/28の時点で0.22%増で▼15%・・
     6/4の時点で0.29%増と△32%増加した・・
     6/11の時点で0.20%増と▼31%減少した・・
     6/18の時点で0.36%増と△80%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と±0・・
     7/1の時点で0.48%増と△33%増加した・・
     7/8の時点で1.11%増と△131%増加した・・
     7/15の時点で1.65%増と△49%増加した・・
     7/22の時点で2.41%増と△46%増加した・・
     7/29の時点で2.93%増と△22%増加した・・
     8/5の時点で4.13%増と△41%増加した・・
      死者数は5/10が3.8%増えていた・・
     5/12の時点で1.7%増で▼57%・・
     5/16の時点で3.58%増で△111%・・
     5/20の時点で1.9%増で▼46%・・
     5/24の時点で1.5%増で▼21%・・
     5/28の時点で1.8%増で△20%・・
     6/4の時点で0.59%増と▼67%減少した・・
     6/11の時点で0.25%増と▼58%減少した・・
     6/18の時点で0.25%増と±0・・
     6/25の時点で0.50%増と△100%増加した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼82%減少した・・
     7/8の時点で0.09%増と±0・・
     7/15の時点で0.06%増と▼33%減少した・・
     7/22の時点で0.07%増と△17%増加した・・
     7/29の時点で0.17%増と△143%増加した・・
     8/5の時点で0.30%増と△76%増加した・・
  (参考)ウイルスの真相を語る討論:
     https://www.youtube.com/watch?v=Dy-HZykbgfY
.
(--)スペイン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(20)2(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
 (11)45(0)0.00%...
 (3)19,980(1,002)5.02%...⑤
 (2)135,032(13,055)9.67%...⑤
 (2)169,496(17,489)10.32%...⑥
 ・(2)200,210(20,852)10.42%...⑦
   (2)229,422(23,521)10.25%...⑦
    (2)219,329(25,613)11.68%...⑦
     (2)224,390(26,621)11.86%...⑦
      (4)232,037(27,778)11.97%...⑦
      ・(4)237,141(29,036)12.24%...⑥
        (4)240,326(27,940)11.63%...⑥
         (5)241,966(27,136)11.21%...⑦
          (5)244,683(27,136)11.09%...⑦
           (5)247,086(28,327)11.46%...⑦
           ・(5)249,271(28,355)11.38%...⑦
             (6)252,130(28,392)11.26%...⑦
              (7)256,619(28,409)11.07%...⑦
               (7)266,194(28,424)10.68%...⑦
                (7)278,782(28,434)10.20%...⑦
                ・(7)302,814(28,498)9.41%...⑦
  (注)1日で感染者が5/10の時点で0.5%増えていた・・
     5/12の時点で0.18%で▼64%・・
     5/16の時点で0.65%増で△259%・・
     5/20の時点で0.20%増で▼69%・・
     5/24の時点で0.30%増で△50%・・
     5/28の時点で0.25%増で▼17%・・
     6/4の時点で0.19%増と▼32%減少した・・
     6/11の時点で0.10%増と▼47%減少した・・
     6/18の時点で0.16%増と△60%増加した・・
     6/25の時点で0.14%増と▼13%減少した・・
     7/1の時点で0.13%増と▼7%減少した・・
     7/8の時点で0.16%増と△19%増加した・・
     7/15の時点で0.25%増と△56%増加した・・
     7/22の時点で0.53%増と△112%増加した・・
     7/29の時点で0.68%増と△28%増加した・・
     8/5の時点で1.23%増と△81%増加した・・
      死者数は5/10の時点が0.8%増加・・
     5/12の時点で0.18%増と▼77%・・
     5/16の時点で0.92%増で△412%・・
     5/20の時点で0.29%増で▼68%・・
     5/24の時点で0.76%増で△162%・・
     5/28の時点で0.36%増で▼53%・・
     6/4の時点で人数が減少している??・・
     6/11の時点でまたもや人数が減少している??・・
     6/18の時点で死者数増加は無い・・
     6/25の時点で0.62%増・・
     7/1の時点で0.01%増と▼98%減少した・・
     7/8の時点で0.02%増と△100%増加した・・
     7/15の時点で0.01%増と▼50%減少した・・
     7/22の時点で0.01%増と±0・・
     7/29の時点で0.01%増と±0・・
     8/5の時点で0.03%増と△200%増加した・・
.
(--)スイス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
 (21)18(0)0.00%...
 (9)4,840(43)0.89%...23
 (10)21,394(735)3.44%...⑱
 (12)25,688(858)3.34%...⑳
 ・(14)27,658(1,134)4.10%...⑳
   (15)29,164(1,336)4.58%...⑳
    (15)29,898(1,476)4.94%...⑲
     (16)30.222(1,537)5.09%...⑰
      (17)30,514(1,602)5.25%...⑯
      ・(20)30,693(1,648)5.37%...⑮
        (20)30,810(1,659)5.38%...⑭
         (22)30,905(1,662)5.38%...⑬
          (23)31,100(1,677)5.39%...⑬
           (25)31,293(1,681)5.37%...⑫
           ・(25)31,631(1,683)5.32%...⑫
             (25)32,284(1,685)5.22%...⑫
              (27)32,931(1,687)5.12%...⑪
               (27)33,655(1,690)5.02%...⑫
                (27)34,390(1,700)4.94%...⑬
                ・(28)35,657(1,705)4.78%...⑬
  (注)1日の感染者が5/10の時点で0.3%増えていた・・
     5/12の時点はそれより減少している?・・
     5/16の時点で0.13%増・・
     5/20の時点で0.11%増で▼15%・・
     5/24の時点で0.09%増で▼18%・・
     5/28の時点で0.06%増で▼33%・・
     6/4の時点で0.05%増と▼17%減少した・・
     6/11の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     6/18の時点で0.09%増と△125%増加した・・
     6/25の時点で0.09%増と±0・・
     7/1の時点で0.15%増と△67%増加した・・
     7/8の時点で0.29%増と△93%増加した・・
     7/15の時点で0.29%増と±0・・
     7/22の時点で0.31%増と△7%増加した・・
     7/29の時点で0.31%増と±0・・
     8/5の時点で0.53%増と△71%増加した・・
      死者数が5/10の時点で0.9%増加していた・・
     5/12の時点で0.2%増で▼78%・・
     5/16の時点で0.83%増で△315%・・
     5/20の時点で0.22%増で▼73%・・
     5/24の時点で0.55%増で△150%・・
     5/28の時点で0.17%増で▼69%・・
     6/4の時点で0.10%増と▼41%減少した・・
     6/11の時点で0.03%増と▼70%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△333%増加した・・
     6/25の時点で0.03%増と▼77%減少した・・
     7/1の時点で0.02%増と▼33%減少した・・
     7/8の時点で0.02%増と±0・・
     7/15の時点で0.02%増と±0・・
     7/22の時点で0.03%増と△50%増加した・・
     7/29の時点で0.08%増と△167%増加した・・
     8/5の時点で0.04%増と▼50%減少した・・
.
(--)イギリス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(16)4(0)0.00%...
・(14)9(0)0.00%...
 (18)23(0)0.00%...
 (10)4,013(178)4.44%...⑥
 (8)51,608(5,373)10.41%...③
 (6)88,621(11,329)12.78%...③
 ・(5)124,743(16,509)13.23%...③
   (5)158,348(21,157)13.36%...④
    (4)194,990(29,427)15.09%...③
     (4)220,453(31,927)14.48%...③
      (2)250,138(35,422)14.16%...④
      ・(3)268,616(37,539)13.97%...④
        (3)281,267(39,808)14.15%...④
         (3)291,588(41,213)14.13%...④
          (4)300,719(42,233)14.04%...④
           (4)308,338(43,162)14.00%...④
           ・(4)314,163(43,812)13.95%...④
             (4)287,876(44,473)15.45%...③
              (5)292,935(45,050)15.38%...③
               (5)297,393(45,504)15.30%...②
                (5)301,713(45,841)15.19%...②
                ・(6)307,926(46,381)15.06%...②
  (注)1日で感染者が5/10の時点で2.6%増えていた・・
     5/12の時点で1.2%増と▼54%・・
     5/16の時点で1.84%増で△54%・・
     5/20の時点で1.42%増で▼23%・・
     5/24の時点で0.70%増で▼51%・・
     5/28の時点で1.11%増で△56%・・
     6/4の時点で0.67%増と▼40%減少した・・
     6/11の時点で0.52%増と▼22%減少した・・
     6/18の時点で0.45%増と▼13%減少した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼20%減少した・・
     7/1の時点で0.27%増と▼25%減少した・・
     7/8の時点で減少というおかしい状態・・
     7/15の時点で0.25%増・・
     7/22の時点で0.22%増と▼12%減少した・・
     7/29の時点で0.21%増と▼5%減少した・・
     8/5の時点で0.29%増と△38%増加した・・
      死者数が5/10の時点で1.8%増加していた・・
     5/12の時点で0.54増と▼70%・・
     5/16の時点で1.62%増で△200%・・
     5/20の時点で1.05%増で▼35%・・
     5/24の時点で0.88%増で▼16%・・
     5/28の時点で0.59%増で▼33%・・
     6/4の時点で0.86%増と△46%増加した・・
     6/11の時点で0.50%増と▼42%減少した・・
     6/18の時点で0.35%増と▼30%減少した・・
     6/25の時点で0.31%増と▼11%減少した・・
     7/1の時点で0.22%増と▼29%減少した・・
     7/8の時点で0.22%増と±0・・
     7/15の時点で0.19%増と▼14%減少した・・
     7/22の時点で0.14%増と▼26%減少した・・
     7/29の時点で0.11%増と▼21%減少した・・
     8/5の時点で0.17%増と△55%増加した・・
.
(--)オランダ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
 (27)7(0)0.00%...
 (11)3,003(106)3.53%...⑨
 (12)18,803(1,867)9.93%...④
 (11)26,710(2,833)10.61%...⑤
 ・(13)33,405(3,696)11.06%...⑤
   (13)38,440(4,534)11.80%...⑥
    (14)40,968(5,098)12.44%...⑤
     (14)42,827(5,459)12.75%...⑤
      (15)44,342(5,734)12.93%...⑤
      ・(16)45,972(5,890)12.81%...⑤
        (16)46,939(5,996)12.77%...⑤
         (16)48,109(6,050)12.58%...⑤
          (17)49,412(6,093)12.33%...⑤
           (18)50,013(6,116)12.23%...⑤
           ・(19)50,485(6,132)12.15%...⑥
             (22)50,854(6,142)12.08%...⑤
              (23)51,309(6,147)11.98%...⑤
               (24)52,305(6,155)11.77%...⑤
                (24)53,425(6,160)11.53%...⑤
                ・(24)56,271(6,170)10.96%...⑥
  (注)1日で感染者が5/10の時点で0.8%増えていた・・
     5/12の時点で0.63%で▼21%・・
     5/16の時点で0.50%増で▼21%・・
     5/20の時点で0.38%増で▼24%・・
     5/24の時点で0.42%増で△11%・・
     5/28の時点で0.49%増で△17%・・
     6/4の時点で0.30%増と▼39%減少した・・
     6/11の時点で0.36%増と△20%増加した・・
     6/18の時点で0.39%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.17%増と▼56%減少した・・
     7/1の時点で0.13%増と▼24%減少した・・
     7/8の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/15の時点で0.13%増と△30%増加した・・
     7/22の時点で0.28%増と△115%増加した・・
     7/29の時点で0.31%増と△11%増加した・・
     8/5の時点で0.76%増と△145%増加した・・
      死者数が5/10の時点で1.4%増加していた・・
     5/12の時点で0.63%増で▼55%・・
     5/16の時点で0.69%増で△9%・・
     5/20の時点で0.56%増で▼19%・・
     5/24の時点で0.32%増で▼43%・・
     5/28の時点で0.36%増で△13%・・
     6/4の時点で0.26%増と▼28%減少した・・
     6/11の時点で0.13%増と▼50%減少した・・
     6/18の時点で0.10%増と▼8%減少した・・
     6/25の時点で0.05%増と▼50%減少した・・
     7/1の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     7/8の時点で0.02%増と▼50%減少した・・
     7/15の時点で0.01%増と▼50%減少した・・
     7/22の時点で0.02%増と△100%増加した・・
     7/29の時点で0.01%増と▼50%減少した・・
     8/5の時点で0.02%増と△100%増加した・・
.
(--)ベルギー 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(21)1(0)0.00%...
・(23)1(0)0.00%...
 (36)1(0)0.00%...
 (13)2,257(37)1.64%...⑮
 (11)19,691(1,447)7.35%...⑥
 (10)30,589(3,903)12.76%...④
 ・(10)38,496(5,683)14.76%...②
   (12)46,687(7,207)15.44%...②
    (12)50,267(7,924)15.76%...②
     (13)53,081(8,656)16.31%...②
      (13)55,559(9,108)16.39%...②
      ・(14)57,592(9,364)16.26%...②
        (15)58,685(9,522)16.23%...②
         (15)59,437(9,619)16.18%...②
          (15)60,244(9,675)16.06%...②
           (16)60,898(9,722)15.96%...②
           ・(18)61,509(9,754)15.86%...②
             (19)62,123(9,776)15.74%...②
              (19)62,781(9,787)15.59%...②
               (20)64,258(9,805)15.26%...③
                (20)66,335(9,822)14.81%...③
                ・(21)72,048(9,858)13.68%...④
  (注)1日の感染者の増加率は5/10の時点で1.2%増だった・・
     5/12で0.41%増で▼66%・・
     5/16の時点で0.74%増で△80%・・
     5/20の時点で0.42%増で▼43%・・
     5/24の時点で0.43%増で△2%・・
     5/28の時点で0.48%増で△12%・・
     6/4の時点で0.27%増と▼44%減少した・・
     6/11の時点で0.18%増と▼33%減少した・・
     6/18の時点で0.19%増と△6%増加した・・
     6/25の時点で0.16%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.14%増と▼13%減少した・・
     7/8の時点で0.14%増と±0・・
     7/15の時点で0.15%増と△7%増加した・・
     7/22の時点で0.34%増と△127%増加した・・
     7/29の時点で0.46%増と△35%増加した・・
     8/5の時点で1.23%増と△167%増加した・・
      死者の増加率は5/10で1.9%増だった・・
     5/12で0.79%増で▼58%・・
     5/16の時点で0.71%増で▼9.6%・・
     5/20の時点で0.58%増で▼18%・・
     5/24の時点で0.29%増で▼50%・・
     5/28の時点で0.41%増で△41%・・
     6/4の時点で0.24%増と▼41%減少した・・
     6/11の時点で0.15%増と▼38%減少した・・
     6/18の時点で0.08%増と▼47%減少した・・
     6/25の時点で0.07%増と▼13%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼29%減少した・・
     7/8の時点で0.03%増と▼40%減少した・・
     7/15の時点で0.02%増と▼33%減少した・・
     7/22の時点で0.03%増と△50%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼33%減少した・・
     8/5の時点で0.05%増と△150%増加した・・
.
(--)ノルウェー 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
 (22)15(0)0.00%...
 (14)1,742(7)0.40%...29
 (20)5,640(58)1.03%...33
 (22)6,415(103)1.61%...29
 ・(24)7,068(154)2.18%...28
   (27)7.554(193)2.55%...28
    (27)7,847(208)2.65%...28
     (30)8,099(217)2.68%...28
      (30)8,249(233)2.82%...27
      ・(32)8,383(235)2.80%...27
        (32)8,446(237)2.81%...26
         (33)8,563(239)2.79%...26
          (33)8,660(243)2.81%...26
           (33)8,777(249)2.84%...26
           ・(33)8,865(250)2.82%...26
             (33)8,936(251)2.81%...23
              (34)8,984(253)2.82%...23
               (34)9,038(255)2.82%...23
                (34)9,117(255)2.80%...23
                ・(34)9,333(256)2.74%...22
  (注)1日の感染者の増加率は5/10が0.6%増であった・・
     5/12の時点は0.40%と▼33%・・
     5/16の時点で0.23%増で▼41%・・
     5/20の時点で0.23%増で±0・・
     5/24の時点で0.18%増で▼22%・・
     5/28の時点で0.22%増で△22%・・
     6/4の時点で0.11%増と▼50%減少した・・
     6/11の時点で0.20%増と△82%増加した・・
     6/18の時点で0.16%増と▼20%減少した・・
     6/25の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     7/1の時点で0.14%増と▼26%減少した・・
     7/8の時点で0.11%増と▼21%減少した・・
     7/15の時点で0.08%増と▼27%減少した・・
     7/22の時点で0.09%増と△13%増加した・・
     7/29の時点で0.12%増と△33%増加した・・
     8/5の時点で0.34%増と△183%増加した・・
      死者数の増加率は5/10の時点が0.6%増・・
     5/12の時点が0.94%増で△56%・・
     5/16の時点で1.73%増で△84%・・
     5/20の時点で0.11%増で▼94%・・
     5/24の時点で0.21%増で△91%・・
     5/28の時点で0.00%
     6/4の時点で0.12%増・・
     6/11の時点で0.22%増と△83%増加した・・
     6/18の時点で0.24%増と△9%増加した・・
     6/25の時点で0.35%増と△46%増加した・・
     7/1の時点で0.06%増と▼83%減少した・・
     7/8の時点で0.06%増と±0・・
     7/15の時点で0.11%増と△83%増加した・・
     7/22の時点で0.11%増と±0・・
     7/29の時点で新たな死者はない・・
     8/5の時点で0.06%増・・
.
(--)シンガポール 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(4)16(0)0.00%...
(2)43(0)0.00%...
・(4)84(0)0.00%...
 (6)102(0)0.00%...
 (28)385(2)0.52%...28
 (34)1,309(6)0.46%...38
 (32)2,532(8)0.32%...38
 ・(27)6,588(11)0.17%...40
   (20)14,423(12)0.08%...41
    (18)18,778(18)0.10%...40
     (19)23,336(20)0.09%...40
      (19)28,343(22)0.08%...40
      ・(18)32,876(23)0.07%...40
        (18)36,405(24)0.07%...40
         (19)38,965(25)0.06%...41
          (20)41,216(26)0.06%...40
           (21)42,623(26)0.06%...41
           ・(23)43,907(26)0.06%...41
             (24)45,140(26)0.06%...41
              (24)46,630(27)0.06%...41
               (25)48,434(27)0.06%...41
                (25)51,197(27)0.05%...41
                ・(25)53,346(27)0.05%...41
  (注)1日の感染者数の増加率は5/10の時点が4.9%の増加・・
     5/12の時点が2.0%増で▼60%・・
     5/16の時点で3.81%増で△90%・・
     5/20の時点で1.35%増で▼65%・・
     5/24の時点で1.84%増で△36%・・
     5/28の時点で2.01%増で△9%・・
     6/4の時点で1.53%増と▼24%減少した・・
     6/11の時点で1.00%増と▼35%減少した・・
     6/18の時点で0.83%増と▼17%減少した・・
     6/25の時点で0.49%増と▼41%減少した・・
     7/1の時点で0.43%増と▼12%減少した・・
     7/8の時点で0.40%増と▼7%減少した・・
     7/15の時点で0.47%増と△18%増加した・・
     7/22の時点で0.55%増と△17%増加した・・
     7/29の時点で0.81%増と△47%増加した・・
     8/5の時点で0.60%増と▼26%減少した・・
      死者は数は5/10の時点が2.8%の増加・・
     5/12の時点は0.0%・・
     5/16の時点で1.25%増・・
     5/20の時点で1.19%増で▼5%・・
     5/24の時点で1.13%増で▼5%・・
     5/28の時点は0.0%・・
     6/4の時点で0.62%増・・
     6/11の時点で0.60%増と▼3%減少した・・
     6/18の時点で0.57%増と▼5%減少した・・
     6/25の時点で±0、また、それ以降、新たな死者は無い・・
     7/15の時点で0.55%増・・
     7/22の時点以降、新たな死者はない・・
.
(--)スウェーデン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(21)1(0)0.00%...
・(23)1(0)0.00%...
 (23)13(0)0.00%...
 (15)1,623(16)0.99%...21
 (18)7,206(477)6.62%...⑨
 (17)10,948(899)8.21%...⑦
 ・(17)14,385(1,540)10.71%...⑥
   (16)18,926(2,274)12.02%...⑤
    (17)22,721(2,769)12.19%...⑥
     (17)26,322(3,225)12.25%...⑥
      (18)30,377(3,743)12.32%...⑥
      ・(17)35,088(4,220)12.03%...⑦
        (17)40,803(4,542)11.13%...⑦
         (17)46,814(4,795)10.24%...⑧
          (16)54,562(5,041)9.24%...⑧
           (15)62,324(5,209)8.36%...⑧
           ・(15)68,451(5,333)7.79%...⑨
             (17)73,344(5,447)7.43%...⑨
              (18)76,001(5,545)7.30%...⑨
               (18)78,166(5,646)7.22%...⑨
                (19)79,395(5,700)7.18%...⑨
                ・(19)81,181(5,747)7.08%...⑨
  (注)感染者数が急増していたが、収束している・・
      1日の感染者の増加率は5/10の時点で3.5%増・・
     5/12の時点が0.8%で▼77%・・
     5/16の時点で2.15%増で△168%・・
     5/20の時点で1.57%増で▼27%・・
     5/24の時点で2.00%増で△27%・・
     5/28の時点で1.74%増で▼13%・・
     6/4の時点で2.33%増と△34%増加した・・
     6/11の時点で2.10%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で2.36%増と△12%増加した・・
     6/25の時点で2.03%増と▼14%減少した・・
     7/1の時点で1.40%増と▼31%減少した・・
     7/8の時点で1.02%増と▼27%減少した・・
     7/15の時点で0.52%増と▼49%減少した・・
     7/22の時点で0.41%増と▼21%減少した・・
     7/29の時点で0.22%増と▼46%減少した・・
     8/5の時点で0.32%増と△45%増加した・・
      死者の増加率は5/10の時点が3.7%増・・
     5/12の時点が0.78%で▼79%・・
     5/16の時点で2.36%増で△202%・・
     5/20の時点で1.52%増で▼36%・・
     5/24の時点で1.22%増で▼20%・・
     5/28の時点で1.88%増で△54%・・
     6/4の時点で1.09%増と▼42%減少した・・
     6/11の時点で0.80%増と▼27%減少した・・
     6/18の時点で0.73%増と▼9%減少した・・
     6/25の時点で0.48%増と▼34%減少した・・
     7/1の時点で0.34%増と▼29%減少した・・
     7/8の時点で0.31%増と▼9%減少した・・
     7/15の時点で0.26%増と▼16%減少した・・
     7/22の時点で0.26%増と±0・・
     7/29の時点で0.14%増と▼46%減少した・・
     8/5の時点で0.12%増と▼14%減少した・・
.
(--)香港 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(5)13(0)0.00%...
(3)36(1)2.78%...②
・(5)65(2)3.08%...④
 (8)95(2)2.11%....⑦
 (33)208(4)1.92%...⑭
 (37)914(4)0.44%...39
 (39)1,005(4)0.40%...37
 ・(40)1,026(4)0.39%...38
   (40)1,037(4)0.39%...38
    (40)1,040(4)0.38%...38
     (40)1,047(4)0.38%...38
      (40)1,055(4)0.38%...38
      ・(40)1,066(4)0.38%...38
        (40)1,093(4)0.37%...38
         (40)1,107(4)0.36%...38
          (40)1,120(4)0.36%...38
           (40)1,179(6)0.51%...38
           ・(40)1,205(7)0.58%...38
             (40)1,299(7)0.54%...38
              (40)1,569(8)0.51%...38
               (40)2,018(14)0.69%...36
                (39)2,884(23)0.80%...35
                ・(38)3,669(42)1.14%...35
  (注)高率な感染拡大となっている・・
     1日の感染者の増加率は5/10の時点が0.1%増・・
     5/12の時点が0.14%で低率で一定・・
     5/16の時点で0.10%増で▼32%・・
     5/20の時点で0.10%増で±0
     5/24の時点で0.24%増で△140%・・
     5/28の時点で0.02%増で▼92%・・
     6/4の時点で0.36%増と△1700%増加した・・
     6/11の時点で0.18%増と▼50%減少した・・
     6/18の時点で0.17%増と▼6%減少した・・
     6/25の時点で0.75%増と△341%増加した・・
     7/1の時点で0.32%増と▼57%減少した・・
     7/8の時点で1.11%増と△247%増加した・・
     7/15の時点で2.97%増と△168%増加した・・
     7/22の時点で4.09%増と△38%増加した・・
     7/29の時点で6.13%増と△50%増加した・・
     8/5の時点で3.89%増と▼37%減少した・・
      死者の増加率は0.0%が続き、新たな死者の発生は無かったが・・
     6/25の時点で7.14%増となった・・
     7/1の時点で2.38%増と▼67%減少した・・
     7/8の時点で新たな死者は無い・・
     7/15の時点で2.04%増・・
     7/22の時点で10.71%増と△425%増加した・・
     7/29の時点で9.18%増と▼14%減少した・・
     8/5の時点で11.80%増と△29%増加した・・
.
(--)オーストリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
 (25)10(0)0.00%...
 (12)2,649(6)0.23%...34
 (14)11,983(204)1.70%...25
 (15)14,041(350)2.49%...22
 ・(16)14,710(452)3.07%...23
   (19)15,274(549)3.59%...23
    (21)15,621(600)3.84%...23
     (23)15,787(618)3.91%...23
      (24)16,179(629)3.89%...23
      ・(25)16,515(645)3.91%...22
        (27)16,705(670)4.01%...21
         (27)16,902(672)3.98%...⑳
          (29)17,115(687)4.01%...21
           (29)17,384(693)3.99%...21
           ・(29)17,777(705)3.97%...21
             (29)18,415(706)3.83%...22
              (29)19,060(709)3.72%...22
               (29)19,679(710)3.61%...21
                (29)20,550(713)3.47%...⑳
                ・(29)21,472(719)3.35%...⑳
  (注)ここの所、感染者および死者数も増加率の上昇が続く・・
     1日の感染者の増加率は5/10の時点で0.2%増・・
     5/12の時点で0.17%で低率でほぼ一定・・
     5/16の時点で0.35%増で△203%・・
     5/20の時点で0.27%増で▼23%・・
     5/24の時点で0.28%増で△4%・・
     5/28の時点で0.24%増で▼14%・・
     6/4の時点で0.16%増と▼33%減少した・・
     6/11の時点で0.17%増と△6%増加した・・
     6/18の時点で0.18%増と△6%増加した・・
     6/25の時点で0.22%増と△22%増加した・・
     7/1の時点で0.32%増と△45%増加した・・
     7/8の時点で0.51%増と△59%増加した・・
     7/15の時点で0.50%増と▼2%減少した・・
     7/22の時点で0.46%増と▼8%減少した・・
     7/29の時点で0.63%増と△37%増加した・・
     8/5の時点で0.64%増と△2%増加した・・
      死者数の増加率は5/10の時点が0.6%・・
     5/12の時点が0.33%で▼46%・・
     5/16の時点で0.32%増で▼3.0%・・
     5/20の時点で0.12%増で▼63%・・
     5/24の時点で0.24%増で△100%・・
     5/28の時点で0.39%増で△63%・・
     6/4の時点で0.55%増と△41%増加した・・
     6/11の時点で0.04%増と▼93%減少した・・
     6/18の時点で0.32%増と△700%増加した・・
     6/25の時点で0.12%増と▼63%減少した・・
     7/1の時点で0.25%増と△108%増加した・・
     7/8の時点で0.02%増と▼92%減少した・・
     7/15の時点で0.06%増と△200%増加した・・
     7/22の時点で0.02%増と▼67%減少した・・
     7/29の時点で0.06%増と△200%増加した・・
     8/5の時点で0.12%増と△100%増加した・・
.
(--)マレーシア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(7)18(0)0.00%...
・(8)22(0)0.00%...
 (17)24(0)0.00%...
 (17)1,030(3)0.29%...32
 (25)3,662(61)1.67%...26
 (26)4,683(76)1.62%...28
 ・(30)5,389(89)1.65%...30
   (30)5,820(98)1.68%...31
    (31)6,353(105)1.62%...32
     (32)6,656(108)1.62%...32
      (34)6,941(113)1.63%...33
      ・(33)7,619(115)1.51%...34
        (34)7,970(115)1.44%...34
         (34)8,336(117)1.40%...34
          (34)8,515(121)1.42%...34
           (34)8,596(121)1.41%...34
           ・(34)8,639(121)1.40%...33
             (35)8,674(121)1.39%...33
              (35)8,729(122)1.40%...33
               (35)8,815(123)1.40%...32
                (35)8,943(124)1.39%...32
                ・(35)9,002(125)1.39%...32
  (注)1日の感染者の増加率は5/10の時点で0.7%増・・
     5/12の時点が0.93%で△40%・・
     5/16の時点で0.61%増で▼34%・・
     5/20の時点で0.45%増で▼26%・・
     5/24の時点で0.71%増で△58%・・
     5/28の時点で1.69%増で△138%・・
     6/4の時点で0.66%増と▼61%減少した・・
     6/11の時点で0.66%増と±0・・
     6/18の時点で0.31%増と▼53%減少した・・
     6/25の時点で0.14%増と▼55%減少した・・
     7/1の時点で0.07%増と▼50%減少した・・
     7/8の時点で0.06%増と▼14%減少した・・
     7/15の時点で0.09%増と△50%増加した・・
     7/22の時点で0.14%増と△56%増加した・・
     7/29の時点で0.21%増と△50%増加した・・
     8/5の時点で0.09%増と▼57%減少した・・
      死者数の増加率は5/10の時点が0.2%増・・
     5/12の時点が0.45%で△134%・・
     5/16の時点で0.93%増で△106%・・
     5/20の時点で0.22%増で▼76%・・
     5/24の時点で0.44%増で△100%・・
     5/28以降は0.0%・・
     6/11の時点で0.25%増・・
     6/18の時点で0.49%増と△96%増加した・・
     6/25の時点で±0・・以降、新たな死者は無い・・
     7/15の時点で0.12%増・・
     7/22の時点で0.12%増と±0・・
     7/29の時点で0.12%増と±0・・
     8/5の時点で0.12%増と±0・・
.
(--)オーストラリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(9)18(0)0.00%...
・(10)15(0)0.00%...
 (16)25(0)0.00%...
 (20)873(7)0.80%....24
 (19)5,744(36)0.63%...34
 (23)6,359(61)0.96%...33
 ・(26)6,612(70)1.06%...34
   (29)6,713(83)1.24%...35
    (30)6,825(95)1.39%...34
     (31)6,941(97)1.40%...34
      (33)7,060(99)1.40%...35
      ・(34)7,139(103)1.44%...35
        (35)7,229(102)1.41%...35
         (35)7,267(102)1.40%...34
          (35)7.370(102)1.38%...35
           (35)7,521(103)1.37%...35
           ・(35)7,834(104)1.33%...34
             (34)8,755(106)1.21%...34
              (33)10,251(108)1.05%...34
               (33)12,428(126)1.01%...34
                (31)15,304(167)1.09%...34
                ・(30)18,729(232)1.24%...33
  (注)感染者数の増加傾向が続いている・・高率な感染拡大中・・
     1日の感染者の増加率は5/10の時点が0.3%増・・
     5/12の時点が0.2%増で▼35%・・
     5/16の時点で0.17%増で▼14%・・
     5/20の時点で0.25%増で△47%・・
     5/24の時点で0.12%増で▼52%・・
     5/28の時点で0.16%増で△33%・・
     6/4の時点で0.18%増と△13%増加した・・
     6/11の時点で0.08%増と▼56%減少した・・
     6/18の時点で0.20%増と△150%増加した・・
     6/25の時点で0.29%増と△45%増加した・・
     7/1の時点で0.59%増と△103%増加した・・
     7/8の時点で1.68%増と△185%増加した・・増加が続く・・
     7/15の時点で2.44%増と△45%増加した・・
     7/22の時点で3.03%増と△24%増加した・・
     7/29の時点で3.31%増と△9%増加した・・
     8/5の時点で3.20%増と▼3%減少した・・
      死者の増加率は5/10の時点で0.5%増・・
     5/12の時点は0.0%・・
     5/16の時点で0.26%増・・
     5/20の時点で0.26%増で同率の増加率・・
     5/24の時点で0.51%増で△96%・・
     5/28の時点で0.50%増で▼2%・・
     6/4の時点、減少??・・
     6/11の時点は新たな死者は無い・・
     6/18の時点で新たな死者の発生は無い・・
     6/25の時点で0.14%増・・
     7/1の時点で0.14%増と同率・・
     7/8の時点で0.27%増と△93%増加した・・
     7/15の時点で0.27%増と±0・・
     7/22の時点で2.38%増と△781%増加した・・
     7/29の時点で4.65%増と△95%増加した・・
     8/5の時点で5.56%増と△20%増加した・・
.
(--)ギリシャ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
 (29)3(0)0.00%...
 (25)495(8)1.62%...⑯
 (31)1,735(73)4.21%...⑬
 (33)2,114(98)4.64%...⑭
 ・(35)2,235(110)4.92%...⑯
   (37)2,506(130)5.19%...⑯
    (37)2,632(146)5.55%...⑯
     (38)2,716(151)5.56%...⑮
      (38)2,836(165)5.81%...⑬
      ・(38)2,903(173)5.96%...⑫
        (38)2.937(179)6.09%...⑩
         (38)3,058(183)5.98%...⑨
          (37)3,203(187)5.84%...⑩
           (37) 3,310(190)5.74%...⑩
           ・(37)3,409(192)5.63%...⑩
             (37)3,589(193)5.38%...⑪
              (37)3,883(193)4.97%...⑬
               (37)4,048(197)4.87%...⑭
                (37)4,227(202)4.78%...⑭
                ・(37)4,855(209)4.30%...⑯
  (注)1日の感染者の増加率は5/10の時点が0.56%増・・
     5/12の時点が0.46%増で▼18%・・
     5/16の時点で0.51%増で△11%・・
     5/20の時点で0.60%増で△18%・・
     5/24の時点で0.33%増で▼45%・・
     5/28の時点で0.26%増で▼21%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼35%減少した・・
     6/11の時点で0.59%増と△247%増加した・・
     6/18の時点で0.68%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で0.48%増と▼29%減少した・・
     7/1の時点で0.43%増と▼10%減少した・・
     7/8の時点で0.75%増と△74%増加した・・
     7/15の時点で1.17%増と△56%増加した・・
     7/22の時点で0.61%増と▼48%減少した・・
     7/29の時点で0.63%増と△3%増加した・・
     8/5の時点で2.12%増と△237%増加した・・
      死者の増加率は5/10の時点で0.68%増・・
     5/12の時点は0.33%▼51%・・
     5/16の時点で0.83%増△152%・・
     5/20の時点で1.44%増で△73%・・
     5/24の時点で0.61%増で▼58%・・
     5/28の時点で0.59%増で▼3%・・
     6/4の時点で0.50%増と▼15%減少した・・
     6/11の時点で0.32%増と▼36%減少した・・
     6/18の時点で0.31%増と▼3%減少した・・
     6/25の時点で0.23%増と▼26%減少した・・
     7/1の時点で0.15%増と▼35%減少した・・
     7/8の時点で0.07%増と▼53%減少した・・
     7/15の時点で±0・・新たな死者は居ない
     7/22の時点で0.30%増・・
     7/29の時点で0.36%増と△20%増加した・・
     8/5の時点で0.50%増と△39%増加した・・
.
(--)クウェート 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
 (と▼19%減少した・・
     7/29の時点で1.04%増と△79%増加した・・
     8/5の時点で0.74%増と▼29%減少した・・


(字数制限のため以下を略します。)
.

(増補版)696(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年5月~1898年5月)


(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
(--)トルコ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
 (23)670(9)1.34%...⑰
 (9)30,217(649)2.15%...23
 (9)61,049(1,198)1.96%...26
 ・(7)90,980(2,140)2.35%...26
   (7)112,261(2,900)2.58%...27
    (7)129,491(3,520)2.72%...27
     (8)138,657(3,786)2.73%...27
      (7)151,615(4,199)2.77%...28
      ・(7)159,797(4,431)2.77%...28
        (8)166,422(4,609)2.77%...28
         (9)173,036(4,746)2.74%...28
          (9)182,727(4,861)2.66%...27
           (9)191,657(5,025)2.62%...27
           ・(9)199,906(5,131)2.57%...27
             (9)207,897(5,260)2.53%...27
              (9)214,993(5,402)2.51%...27
               (9)221,500(5,526)2.49%...26
                (9)228,924(5,659)2.47%...24
                ・(9)234,934(5,765)2.45%...24
  (注)1日の感染者の増加率は5/10の時点で1.5%増・・
     5/12の時点で0.56%増で▼63%・・
     5/16の時点で1.41%増で△152%・・
     5/20の時点で0.88%増で▼38%・・
     5/24の時点で0.67%増で▼24%・・
     5/28の時点で0.66%増で▼1%・・
     6/4の時点で0.59%増と▼11%減少した・・
     6/11の時点で0.57%増と▼3%減少した・・
     6/18の時点で0.80%増と△40%増加した・・
     6/25の時点で0.70%増と▼13%減少した・・
     7/1の時点で0.61%増と▼13%減少した・・
     7/8の時点で0.57%増と▼7%減少した・・
     7/15の時点で0.49%増と▼14%減少した・・
     7/22の時点で0.43%増と▼12%減少した・・
     7/29の時点で0.48%増と△12%増加した・・
     8/5の時点で0.38%増と▼21%減少した・・
      死者数の増加率は5.10の時点で1.6%増・・
     5/12の時点で0.63%増で▼61%・・
     5/16の時点で1.46%増で△132%・・
     5/20の時点で1.20%増で▼18%・・
     5/24の時点で0.65%増で▼46%・・
     5/28の時点で0.71%増で△9%・・
     6/4の時点で0.57%増と▼20%減少した・・
     6/11の時点で0.42%増と▼26%減少した・・
     6/18の時点で0.35%増と▼17%減少した・・
     6/25の時点で0.48%増と△37%増加した・・
     7/1の時点で0.30%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.36%増と△20%増加した・・
     7/15の時点で0.39%増と△8%増加した・・
     7/22の時点で0.33%増と▼15%減少した・・
     7/29の時点で0.34%増と△3%増加した・・
     8/5の時点で0.27%増と▼21%減少した・・
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月14日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月28日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月12日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月28日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月11日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月25日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月8日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月22日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという・・中国武
     漢からの渡航者だったのだろう・・日本も当初は海外からの渡
     航者(中国)ばかりの感染者だったから・・
      中国武漢発・習近平ウイルスは、この時、中国に居た41人の
     感染者(保菌者)から始まった・・
    ・不気味なアフリカ・・このままで収まるのか?
    ・一部の地域はまだ収まっていないが、制御されている国々が増
     えている・・
      しかし、今なお高率な感染者数の増加と死者の増加と闘って
     いる国は・・
      日本、香港、オーストラリア、ギリシャ、イラク、インド、
     イスラエル、アルゼンチン、フィリピン・・
      そして、ほぼ終息した国は・・
      韓国、イタリア、イラン、ドイツ、フランス、スイス、イギ
     リス、オランダ、ノルウェー、シンガポール、スウェーデン、
     オーストリア、マレーシア、クウェート、カナダ、バーレーン、
     タイ、エジプト、台湾、アラブ首長国連邦、デンマーク、フィ
     ンランド、カタール、マカオ、トルコ・・
    ・上記の感染者数や死亡者数の増加率で▼マークが続いて事態が
     収束して行くのかというとその様な国もあるが、そう簡単に収
     束するという気配にはならない国が多い・・しぶといウイルス
     の状態を表している・・
    ・中近東のウイルスは第二波という話がある・・しぶとい中国武
     漢発・習近平ウイルスである・・世界の自由往来の夢はまだ遠
     い・・自由闊達な経済活動の夢は遠い・・
      この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)に
     よって発生した損害は中国に請求する様にしよう・・
..
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題:戦後75年も経ているのに、今だに捏造した嘘で杉原千畝を美化し、また、日本を貶(おとし)めて自虐教育をしている日本・・

  題:戦後75年も経ているのに、今だに捏造した嘘で杉原千畝を美化
    し、また、日本を貶(おとし)めて自虐教育をしている日本・・
.
  今、杉原千畝(すぎはらちうね、1900年~1986年)は「命のビザ」と
 印象付けられ、美化されているが?・・戦後75年、新しい事実が分かっ
 て来てさらにその嘘が明らかになって来ている・・
  杉原千畝を美化するにしても日本を貶めるからその嘘の程度が悪い・・
  そして、その捏造した嘘が小学生の教科書に掲載されているから根が
 深い自虐教育となっている・・
  杉原千畝を「人道・博愛精神第一を貫く日本人」と言われているが?
  一人でやったというその美化の嘘は「事実ではない」・・
  杉原千畝の一人だけだと特別に美化する集団が居る・・そのため、陰
 に追いやられた人たちも居る、その人は誰か?
  1939年8月、杉原千畝が、日本領事代理としてリトアニアに赴任・・と
 言われているが、この史実の記述の裏の隠された事実を知らなければこ
 の史実の意味は分からないし、解けない・・先にそのポイントを言って
 しまえば、杉原千畝はスパイであった・・ロシアの情報を探るためにリ
 トアニアに赴任されたのだ・・これを知って行ってこそその正確な情報
 は理解できていく・・
  彼は軍人であり、大使館員であり、諜報員であった。
  この翌月の1939年9月、ドイツ軍は不埒にもポーランドに侵攻し、第二
 次世界大戦が勃発した・・その戦禍はヨーロッパ全土に拡大した・・そ
 して、無数の避難民が生じた。
  ナチス・ドイツは、非人道的行為の最悪行為である「ユダヤ人排斥運
 動」を行なっていて、厳しく迫害を行なっていた・・
  1940年7月18日、リトアニアのカウナスの日本領事館に、通過ビザの発
 給を求める人々(ユダヤの人々など)が日本領事館にやって来た。
  その人々の多くがビザの発給要件は満たしていなかった。
  杉原は人道上どうしても拒否できないとして発給許可を日本本国に求
 めた・・とメディアは報じるが、正確ではない・・正確に言えば、「ビ
 ザの発給資格の無い私・杉原千畝はビザの発給行為がしたく、ビザ発給
 行為をしてよいですかと日本本国に求めた」・・である・・
  しかし、日本はその求めを否決した・・とメディアは報じるが・・正
 確に言えば「あなた・杉原千畝さんには資格が無いのでビザの発給行為
 は出来ません」・・である・・杉原にその資格(ビザ発給資格)が無い
 という事で否決をしたのである・・
  法の通り行動するのか、法を無視して人命救助をするのかの二者択一
 となった・・杉原の手記には「苦慮、煩悶の揚句、私はついに、人道、
 博愛精神第一という結論を得た」とあると、美しくメディアは報じ、ま
 た、教科書に書かれて教育がなされ、洗脳教育や洗脳報道がなされてい
 る・・杉原は領事代理で発給権限を持たない人間だった。
  そこで、杉原は、法を無視し、法違反行為である日本の通過ビザを独
 断で発給した。
  ビザを得たユダヤ人などの人々は、シベリア鉄道でカウナス~モスク
 ワ~イルクーツク~ハバロフスク~ウラジオストク~日本(敦賀)・・
 神戸に滞在し、アメリカ・南米・オーストラリア・東南アジアなどへ(
 バンクーバー、サンフランシスコ、キュラソー島、リオデジャネイロ、
 ブエノスアイレス、シドニー、ジャカルタ、上海、香港などへ)
  その数は1ヶ月間で6000人以上の方々に及んだ・・
  1947年4月、杉原千畝が帰国・・外務省は杉原に辞職勧告した(以上、
 メディアの報道内容)
  法を無視し、また、日本の本省が「君には資格ないからできない」「
 やってはいけない」と指示したことをしてしまった杉原だった。
  また、最近見つかった史料によると、杉原自らの依願退職だった・・
 辞めさせられたのではない・・
  そして、日本を貶めてよく言われる「日本はユダヤ人の方々を差別す
 る」などと言う様な事は全くしていない・・
  どこの日本大使館でもユダヤ人の方々へ差別なくビザの発給は行って
 いた・・杉原の居るリトアニア領事官にも発給資格のある領事が居れば
 ビザの発給は行なっていた・・
  日露戦争の時に、日本へ戦う資金を出してくれたユダヤの方々に恩義
 を感じていた日本・・日本はユダヤ人の方々を差別する訳が無い状態で
 あった・・
  杉原の独断でのビザ発給は責任が問われるべき行為であった・・
  退職した後、杉原は商社などに勤務する・・その様な杉原に、1968年、
 一人のユダヤ人男性が訪れ、杉原が発行したビザを持っていた・・そし
 て、杉原へ涙を流しながら感謝の言葉を言った「ミスター・スギハラ、
 私たちはあなたのことを忘れたことはありません」と・・
  救われた方々の子孫の方々は、今、約25万人以上だという。
  イスラエルのホロコースト記念館には、ナチス・ドイツによるユダヤ
 人大虐殺の犠牲者たちを追悼するためのイスラエルの国立記念館に、杉
 原千畝の顕彰碑と植樹がある。
  杉原千畝の略歴・・
  1919年、外務省ロシア語留学生としてハルピンに留学
  1924年、外務書記生となり、ハルピンで勤務
  1926年、「ソビエト連邦国民経済大観」を刊行
  1933年、北満鉄道の譲渡ををめぐりソ連と交渉
  1937年、フィンランド・ヘルシンキ公使館に通訳官として赴任
  1939年、リトアニア・カウナス日本領事館で領事代理として赴任
  1940年7月18日、ユダヤ難民が領事館に集まる。
  1940年7月29日、独断でビザの発給を始める。
   チェコ・プラハ日本総領事館へ総領事代理として赴任
  1941年、ドイツ領、東プロイセン・ケーニヒスベルク日本総領事館に
   総領事代理として赴任
   ルーマニア・ブカレスト日本公使館に一等通訳官として赴任
  1947年、帰国・・外務省を退官・・そして、杉原は言う「自分でやっ
   ていたことは規則違反である」と・・違反行為であることは自認し
   ていた・・依願退職をした・・その後、貿易会社などに勤務・・
  1968年、元ユダヤ人難民のニシュリと再会。
  1969年、イスラエル・バルハフティック宗教大臣と再会、勲章を授章。
  1985年、イスラエル政府から「諸国民の中の正義の人賞(ヤド・パシ
   ェム賞)を受賞。
  杉原は、1919年から10年ぐらい満州国のハルピンに居たが、その後の
 移動はロシアの周辺ばかりを移動する・・
  ロシア語も勉強した・・これはロシアの監視とスパイ活動だった・・
 この時、ロシア人の女性の方と結婚・・杉原は、ロシア関係に長く携わ
 った有能な諜報員であった・・
  杉原は領事にはなれなかった・・高等文官試験に合格しなかった・・
 この高等文官試験は、第二次世界大戦前までの制度で、高級官僚に任用
 されるための資格試験で、現在の国家公務員採用総合職試験にあたる・・
  この資格が取れなかった・・故に、杉原はノン・キャリアの人でビザ
 の発給は出来ない立場の人・・
  2019年7月、杉原千畝に関する記録が発見される・・参議院事務局で履
 歴書と勤務実績を示す人事記録の計2枚が発見された・・
  それによると、杉原は外務省を辞職した後に参議院事務局の職員に転
 職していたことが分かった。
  外務省外交史料館・・ここは、日本の外交に於ける歴史的な価値があ
 る文書の保存・管理などを行なっているのだが・・ここに、杉原千畝の
 関連史料などの展示コーナーと閲覧室が設けられている・・ここの史料
 に、1919年10月の外務省ロシア語留学生としてハルピンに渡るというと
 頃から、1923年3月に日露協会の学校の特務科を終了するまでの4年間が
 空白となっている、そして、期間が飛んでいる・・この期間に、杉原の
 秘密の行動の裏の立場があった・・
  ポーランドのワルシャワ大学の日本語科に居られるエバーパーフェク
 トトニカ教授が書かれた著書にその事が書かれている・・
  「1920年、杉原千畝は、朝鮮半島にある日本陸軍の第79連隊に志願
 し、入営している」・・
  杉原は、陸軍少尉の肩書を持つ立派な軍人・・1年後、ハルピンに戻り
 領事館の手伝いをする・・日露協会の学校でロシア語を学ぶ」・・と・・
  杉原千畝が大日本帝国陸軍の軍人であるという事は日本の資料から抹
 殺され隠されていた・・スパイであったから・・
  カウナスの資料館にも、杉原千畝の軍服姿の写真がある・・名前もス
 ギハラチウネだと明示されていて間違いはない。
  また、杉原千畝は日本の陸軍の関東軍が創った「満州国の外交部」に
 も所属して・・バリバリの日本軍人だった・・
  杉原千畝を美化して「千畝は反軍的で人道的だというのは嘘で間違い」。
  逆に、軍と親密な関係のあった人物・・
  杉原千畝を美しく仕立てて「ユダヤの方々を助けた」と美化されてい
 るのはデッチアゲで間違い・・杉原が所属した日本の軍がユダヤの方々
 を助けたというのが本当であった・・杉原千畝はその一連の一部の行動
 をしただけ・・
  「満州国がユダヤの方々を受け入れている」というのはユダヤの方々
 には知れ渡っていた・・だからカウナスの日本領事館に来たのだ・・
  ユダヤの方々を助けた行為は日本陸軍が主導し、その行動がなされた。
  満州国に居る東条英機(関東軍参謀長)や樋口季一郎(ハルピン特務
 機関長)が指図をし、ユダヤの方々の救出行動がなされた・・
  杉原千畝の一人芝居に仕立てたのは誰か?
  一人では出来ない行動を、一人にして仕立てたのは誰か?
  外務省の東京の本省が、杉原千畝の問い合わせに「否決した」「駄目
 と指示した」というのは正確ではない・・本省の訓令電報には「明確な
 駄目という言い方はしていない」・・だから、例え杉原が個人的な私文
 書偽造の日本通過ビザを作って出しても、それが通用するかは疑問・・
 つまり、日本はそれを初めから分かっていて、有効としていた・・
  つまり、その杉原の偽造の私文書のビザをを持って逃げて行っても、
 その書類は駄目な書類だという事になってしまう・・つまり、日本も通
 過できないという事になってしまう・・しかし、最初から日本は、この
 様にならない様にしていた・・
  東京の外務省の本省と杉原は、そこに暗黙のやり取りがあってこの杉
 原の行動となった・・満州の東条なども受け入れて日本へ行く道も開け
 ていた・・
  当時の日米関係が悪化する中、日本は恩義あるユダヤの方々の応援も
 欲しかった・・その様な国際情勢下でもあった・・そういう意味で、国
 策的な中でこの様な一連の行動がなされた・・
  杉原のビザが発給されたら、それで満州国に入国できるという簡単な
 話ではない・・話が通ってなくて偽造パスポートとなったらクエスチョ
 ンなのである・・また、日本へ送る船に乗船させるという話にもならな
 い・・杉原の個人の発行した私文書の偽造のビザで「総べてOKの交通
 手形になる訳はない」・・
  ここで、杉原を美化する話の中で語られるのは、日本とドイツが仲が
 良くて、ドイツがユダヤの方々を虐げているから、「日本もそうだ」と
 いうでっち上げの話・・これはまったくの嘘・・この逆である。
  日本とドイツは、仲が良いという状況ではまったくなかった。
  ユダヤの方々に卑劣で厳しいことを行なって来たドイツの要請を、逆
 に、日本は「きっぱり拒否し、拒絶し、断っている」。
  日本陸軍には「親ポーランド派(反ドイツ派)もすごく多かった」・・
  日本のメディアも、ポーランドに侵攻したドイツに対して厳しく、ポ
 ーランドに同情的に記事に書いていた。
  ナチス・ドイツは、この事についても日本に抗議をして来ていた。
  オトポール事件(1938年):ソ連と満州の国境のオトポールに着いた
 ユダヤ人難民を救済するため、ハルピン特務機関長で中将だった樋口季
 一郎に話がすでに付けられて、入国がなされることにすでになっていた・・
  1940年7月の杉原千畝がビザを発行する2年も前の話である。 
  この時すでに、樋口季一郎は、ユダヤの方々を満州を通過させ日本へ
 の道をすでに開く考えだった・・また、そうしなければこの地は極寒の
 地で凍え死にもし、また、飢える。
  ドイツのリッべントロップ(ナチス・ドイツ親衛隊名誉大将)から猛
 烈な抗議が日本に入ったが、日本はこれもはねつけた、東条英機もこれ
 をまったく無視し、ユダヤの方々を救済した。
  ユダヤの方々は、シベリア鉄道の中でも生きることに必死だった・・
 その様なシベリアの荒野を行く、渡る行脚であった・・そのユダヤの方々
 を、日本は救う方向で早くから一致していた。
  戦後に、日本の敗戦で入って来たアメリカは、日本の軍の美談を隠そ
 うとした・・そこで作られた杉原千畝の美談だった・・このでっち上げ
 行為にキリスト教も加担した、杉原千畝がキリスト教徒だからという事
 からキリスト教を美しく仕立てたかった・・
  ポーランドでは、日本の行為のすべてが立派だったという認識が行き
 渡っている・・日本軍も含めて・・
  杉原千畝の一人では出来る訳がないこの一連の話を、その一人・杉原
 千畝だけの美談の行為に仕立て上げたあり得ない話だった・・
  1939年8月、独ソ不可侵条約が結ばれ、偽りの独ソの融和があった・・
 二国は手を握り合った・・この頃に、杉原千畝はリトアニアへ行ってい
 る。
  独ソ不可侵条約(1939年)には世界がびっくりした・・日本で平沼内
 閣が崩壊するほどの出来事だった・・ドイツとソ連が互いに攻撃しない
 ことなどを約束した条約なんてと言う感じだった・・反共のナチス・ド
 イツと反ファシズムの共産国家のソ連による条約成立はあり得ない事だ
 った・・それで世界は驚いた。
  日本の戦後教育は、最初から日本がドイツとイタリアと組んで世界に
 歯向かったと、まったくの嘘が教育されている・・史実はそうではない。
  裏切りのドイツは、この独ソ不可侵条約の調印の9日後の9月1日に、ポ
 ーランド領内への侵攻を開始した・・これを切っ掛けに第二次世界大戦
 が勃発した。
  その17日後の17日には、何とソ連も同様に侵攻を開始した・・
  ソ連という国はこの様な悪いことを良くやる・・ほとんど終わってい
 る戦争で、日本の北方四島と千島列島と南樺太も奪ってしまった・・完
 全に戦争が終わった後までも日本領土を盗り続けたソ連・ロシアだった・・
  この時も、ポーランドをナチス・ドイツと山分けにするソ連だった。
  ドイツという国は、上海事変の時も中国と一緒になって国際租界の日
 本の上海租借地に武力攻撃して来た・・これが南京につながって行く、
 そして、ありもしない南京事件が「あったと言われる由縁となる」・・
  この頃、このポーランドに近くのリトアニアに居た軍人でもある杉原
 千畝は、ドイツに警戒されていた・・その様なプロの諜報活動人物だと
 知れ渡っていた。
  そして、杉原は、1941年、ドイツ領のプロイセンに行く。
  この年の12月には、日本とアメリカの戦争が始まる年・・そして、ド
 イツとソ連も、すでに、条約そっちのけで戦争を始めている・・この様
 なこの地域の諜報情報を日本に通牒していたのが杉原で、杉原は日本の
 スパイだった・・杉原はこの様な役をしていた・・この様な杉原は警戒
 され、逆に見張られていた・・杉原は優秀なスパイだった。
  杉原は、核心的な情報を掴みたいため、モスクワに送られる予定だっ
 た・・しかし、ソ連も杉原のことをよく知っていて、断られた・・拒否
 され、こういう人間は困ると言われ、レッテルが張られた人間に既にな
 っていた・・
  杉原のスパイ行動は知れ渡っていた・・諜報員であるのが当たり前の
 大使館付きの立場だった・・この立場の男がビザの発給をする・・
  杉原は、2139の家族にビザを発給し、6000人の命を救ったと美化され
 ている・・普通の官僚ならしない行為の「ビザの発給をした」・・この
 様な行為は官僚としても絶対やらない・・「独断でやった」というのは
 あり得ないこと・・私文書を勝手に独断で発行すれば、それですべてが
 うまく行くということはあり得ないこと・・
  だから、役人の行動には独断はあり得ないのであって・・すべてが独
 断ではできないこと・・
  東京の本省の電報にも「ビザを発給するな」とは言っていない、ビザ
 の発給の要件を満たしたものに発給するとされている・・その通りに杉
 原はやった・・
  だから杉原千畝の人道的立場からの独断という話ではない・・美談に
 仕立てられるような話ではない・・
  日本の国としてのユダヤの方々を救うという人道的行動を杉原に起こ
 させた・・その通りに杉原千畝はやっただけ・・しかし、法的には違反
 行為だった・・
  当時の日本は正義を誠実に実行した・・恩義受けたユダヤ人の方々で
 もあった・・今の様に儲かれば非人道的な事でもやる様な中国とも付き
 合うというような日本ではなかった・・
  第一次世界大戦の時も、日本は、白人ばかりの会議の席で人種差別の
 撤廃条項を主張した・・
  1919年、パリ講和会議・・この主張は周りのすべてから日本が攻めら
 れる非常に厳しい立場に立たされる状況の中、その圧力の中での主張だ
 った・・世界のためという立場で日本は孤軍奮闘した・・そして、日本
 は終始、人種差別には反対し、そして、主張し続けて来た・・ユダヤの
 方々はこの日本にも賛同し、日本を尊敬した・・外圧に抗して常に日本
 は主張し続けた・・日本人はこの様な先人を持つことを誇りに思い、ま
 た、プライドも持て!・・今の若い方たちにもその血が受け継がれ、流
 れている・・
  ドイツは、第一次世界大戦の敗戦国として日本を憎んだ・・第一次世
 界大戦の戦勝国としての日本に、ドイツが持っていた太平洋の島々を委
 任統治領として日本が関わることになってしまったからだった・・ドイ
 ツと日本が仲が良いわけがない・・こんなナチス・ドイツと第二次世界
 大戦のとき、日本はどうして同盟なんかを結んだのか?
  パリ会議の国際連盟の創設の話し合いの時、日本代表の西園寺公望と
 牧野伸顕は、「国際連盟規約に『人種差別撤廃条項』を盛り込むように」
 と求めた・・賛成国が多数だったが、アメリカがいちゃもんを付けた・・
 「全会一致」でなければ採択できないようにされた・・そして、全会一
 致ではないので不採択にされた・・アメリカの仕掛けで、この素晴らし
 い条項が廃案となってしまった。
  今、2020年、人種差別でもめているアメリカ、日本は100年以上も前に、
 既に、この様な誉れ高き行動をしていた・・そして、アメリカに潰され
 た・・
  アメリカ代表のウィルソン大統領が曲者(くせもの)だった。
  この時、まだ、アメリカは、黒人の方々が奴隷にされている状態の遅
 れたアメリカだった・・日本の素晴らしい条項を認める訳には行かなか
 った。
  この頃、最強のイギリスと日本が日英同盟で結んでいることに対して
 もアメリカはいちゃもんを付けた・・そして、日英同盟が潰されて行く、
 アメリカの日英同盟潰しが始まる・・
  四カ国条約(1921年)日本・英国・フランス・アメリカが太平洋上の
 領土・権益の相互尊重を約束した条約で、この条約でもって、日英同盟
 を破棄するというアメリカのマジックが出来上がった。
  日英だけではなく日・英・仏・米の四ヶ国だ、その様が良いだろうと
 いうマジック・・日英同盟は不要だろうというマジック・・
  それで日英が剥がれた後・・それからアメリカのイギリスの取り込み
 が始まる・・そして、対日的の対抗的なアメリカに、さらに、なって行
 く・・日本潰しが始まる・・その様な中、太平洋の島々を盗られ日本に
 憎しみを持つドイツが・・国連の信託統治委任統治領・・日本は孤立さ
 せられて行く・・選択肢が無い中で追い込まれて行く状態の日本・・ド
 イツへくっついて行けという状況になって行く・・その頃のドイツも良
 く見えた、それに近づいてしまった日本・・
  1943年11月5日~6日、大東亜会議・・日本、中華民国(南京国民政府)、
 満州国、タイ、フィリピン、ビルマ、インド(自由インド仮政府、オブ
 ザーバー)、
  大東亜共同宣言・・
  1、共存共栄、
  2、自主独立と互助敦睦(とんぼく、友好の促進)、
  3、伝統尊重、
  4、経済発展、
  5、人種差別撤廃と資源開放・・
  史上初の有色人種によるサミット・・フィリピンもビルマも日本によ
 って独立できた・・
  そして、350年間、オランダの植民地だったインドネシア、政治の
 仕方が分からなくて、政府の作り方を知らなくて独立できないインドネ
 シアの教育までして独立させた日本・・スカルノは日本びいきの初代の
 大統領・・政治学を学んでいない人にいきなり国を造りなさいは無理だ
 った・・スカルノとハッタという大統領と副大統領になる人に日本は政
 治学を勉強させている・・
  日本が重視していたのは「アジアの解放」と「自尊自栄」・・
  しかし、この逆を教える日本の教育・・自虐史観の温床の「戦後教育」
 の問題点・・長い間、欧米の諸国が植民地でうまい汁を吸っていたアジ
 ア各国で、日本がどの様な悪い事をしたというのか?・・悪さをしてい
 たのは欧米諸国なのだ・・それが逆の自虐史観の教育になってしまって
 いる・・
  フィリピンの方々の「日本の軍人さん、ありがとう」と言う声が上が
 っている・・その様な声を教育以外の場で知り、本当のことが分かる日
 本の子供たち・青少年たち・・日本はアメリカやヨーロッパと戦ってい
 たのであって、アジアの方々と戦ったのではない・・
  日本はユダヤの方々を支援した・・ドイツと一緒に虐げたというのは
 プロパガンダの嘘宣伝・・戦後、東京裁判で東条英機が死刑にされたよ
 うに、そして、自虐史観にもって来られた。
  真実は、ユダヤの方々を満州で迎えに出た東条英機を隠された・・日
 本へ向かったユダヤの方々の船を、日本政府がわざわざ船を出して出迎
 えた・・この様な事を杉原千畝のビザの継続として、千畝のそれだけで
 やったという話にすり替えられた・・これはおかしい・・
  杉原がやったのは、日本の意志を杉原があのような形でなさせたとい
 う事・・ユダヤの方々を救うというのが日本の姿勢だった・・どこの大
 使館でもユダヤの方々へビザを出していたのがその証拠・・杉原千畝の
 行為を嘘の美化で作り上げた者たちが居るの・・しかし、戦後75年も
 経っているのに、今だに、杉原の嘘の話を教科書に載せて教えている日
 本の教育・・また、近現代史自体を教えないで逃げている・・
  (参考)  https://www.youtube.com/watch?v=rvvd36Jq91M
  『ニュース女子』 #277(ニュース女子記憶遺産 第6弾〜杉原千畝・命
  のビザ〜/オジさまたちのDIYニュース)
.
  関連史料・・
  2017年12月27日、杉原リスト「世界の記憶」落選 「命のビザ」に国
 際的視点を・・(2017年12月27日、毎日新聞、東京朝刊)
  第二次世界大戦中にナチスの迫害を受けたユダヤ難民を「命のビザ」
 で救った外交官、杉原千畝(ちうね)(1900年~1986年)の関係資料
  「杉原リスト」が、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界の記
 憶」(世界記憶遺産)に登録されなかった。
  2017年10月末の決定に関係者の間には落胆が広がる。
  だが、千畝の行為を物語る資料は記憶遺産として記録・保存する価値
 があり、登録実現への道を模索してほしい。
  ユネスコは今回、大戦中にユダヤ人を助けたポルトガルの外交官、ソ
 ウザ・メンデスの資料を記憶遺産に登録した。
  ドイツに侵攻されたフランスで南西部ボルドーの総領事だったメンデ
 スは40年、本国のサラザール独裁政権の命令に逆らってユダヤ人にポ
 ルトガルの通過ビザを発給し、3万人以上の難民を救ったとされる。
  一方、千畝は同年、リトアニアで2140通の日本通過ビザを出した。
  それもソ連軍侵攻下の非常時、独との関係を重視する日本政府の方針
 に反してユダヤ人を救った。
  数の多寡ではない。
  同じように人道主義者だった。
  千畝とメンデスは戦後、ユダヤ人を救出した功績でイスラエル政府か
 らヤド・バシェム賞(諸国民の中の正義の人賞)をともに受けている。
  それなのにユネスコの判断は分かれた。
  杉原リスト落選の理由は明らかにされていないが、経緯を振り返ると
 要因が浮かび上がる。
  (参考) 毎日新聞は上記の様に報じるが事実誤認がある。
..
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